(白蓮と新婚旅行)
もしかしなくても、いつも俺の寝顔を見てから寝てるのか?うぅ…///(顔を隠しながらニヤニヤしている)
白蓮「そりゃあもう」
外界にはすれ違いざまに、白いアレをかけるという事件もある。白蓮も気を付けよう。いや、気をつけてもどうにもならないけど…。でも幻想郷で、それがバレないほど人が密集することはないから大丈夫か。あるとしたら、その男が少女たちの宴会に混ざるぐらいだな。それはそれでまるわかりだけど。
白蓮「何かの妖怪なんでしょうかね……? とにかく宴会中に卑猥なのが近づいて来たら警戒しましょう」
バラカス「なんで俺の方見るんだよっ!?」
女の子にもみくちゃにされると、流石の俺も色んな意味で平気じゃない
白蓮「た、大変そうですね……」
バラカス「わかるぜ、その気持ち……」
(EVV)
どうしてもそこがあの足ブースター装備の状態を活かせなくなってしまう所だよなぁ…。俺はオプションに手の機能まで任せてるのを解決したいと思ってたから、手を付けたかったんだけどね。(ツインビーの手を想像)
しかし、これでは長距離移動用のブースターとかの方が先かな?
にとり「無暗に手を取りつけてもすぐにもげる未来しか見えないぞー……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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