そうだ、俺は確かにキスをしていた。だが今回は真意か、異変の影響なのかは分からない。
貴方「分からなくたっていい。俺は前を見るだけだ」
前を見る。そう、もっと立派な男となって白蓮さんに認めてもらうんだ。そうすればたとえ今回が異変のなせる業だとしても何も後ろめたい気持ちは残らない。
白蓮さん、見ていてください。俺は、俺は必ず……
白蓮「聞こえなかったのですか、○○さん? まだ飲んでいる人はいますが後片付けを進めましょう!」
そうだった、一人で背負い込むには大きすぎる問題だ。また視野が狭くなっていたではないか。気をつけねば……。
貴方「ええ、行きましょう白蓮さん!」
一人いろいろと思索していた俺の腕を白蓮さんは引いていく。俺は転ばないように脚をもつれさせながらも必死についていった。
紫「やはり、あの二人はお似合いね。カンパイですわ」
青娥「でも、まだ諦めたわけではありませんよ……」
いまだに酔いどれ気分の抜けない少女達が勝手に開いた二次会の会場へと……
おしまい
あとがき
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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