(定番のみたらし団子にしよう。甘辛いタレが食欲をそそる)
聖「私はあん団子にしましょっ♪それじゃあ外の席で堪能しましょうか」
???「あれ、白蓮さん?」
聖「こんにちは、早苗さん」
(どうやら聖は青い巫女服の彼女と面識があるようだ)
早苗「ところで一緒にいる方って……」
聖「この前外の世界から幻想入りした……私の彼よ///」
早苗「ふええっ! そんな関係だったんですか!?」
聖「あら、冗談でしたのに……」
貴方「冗談なのかよ……(ガックシ)」
(落胆しながらも、早苗さんに自らの名を名乗った)
早苗「私は守矢神社というところで風祝(かぜはふり)をしている東風谷早苗といいます。私もつい最近まで外の世界にいたので○○さんとは話が合うかもしれませんねっ」
(三人で談笑しているうちに最後の1つを口の中に入れてしまった)
早苗「それでは、私は神奈子様に頼まれたものを買いそろえますので……失礼します」
貴方「じゃあねー」
(真顔で聖がこちらを向く)
聖「随分と楽しそうにお話していましたね」
貴方「ゴメン、少し置いてけぼりだったかも。やっぱり故郷のことだからね。今度聖にも外の世界のこと色々教えてあげるよ」
聖「ふふふ、楽しみにしていますよ///」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら