流石に周りの目もあるし、ここは普通にしておこう。
俺は適当な色の馬を選ぶ。結構な大きさだ。最初に白蓮さんが乗り込もうとするが上手くいかない。
白蓮「んっ……よいしょ……」
見かねた俺は腰のあたりを掴んで手伝ってあげた。
白蓮「ありがとうね。でも、今お尻を狙ってませんでした?」
滅相もない。
白蓮「……ならいいんですが」
動き始める土台……いやお馬さん。しばし二人での乗馬を楽しんだ……
次は何に乗ろうかな?
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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