(子◯◯悩み)
白蓮「ゆっくりちゃん…時には謝って済まないこともあるんですよ?……前にもダメって言ったこと、覚えてますよね?」
ゆっくり「うん…」
白蓮「なら…あなたは悪いことと知っててやっていたことになりますね……それは謝って済むことではないです。ということで、これから一週間はいつもより一時間早くお布団に入って反省する時間を作ることにしましょう。」
ゆっくり「!!…そんなのひどいよ!」
白蓮「ひどくありません!…さぁ、お部屋に戻りなさい。」
ゆっくり「…………(従う)」
部屋に戻ると、もう(子)◯◯が帰って来ていた。
ゆっくり「もうひじりとくちきかないもん!(プンプン)」
子◯「…そーいうこといっちゃダメなんだよ!」
ゆっくり「いーもん!」
子◯「ダメ!」
ゆっくり「いーもん!」
子◯「ダメ!」
星「ちょっとちょっとちょっと!何してるのよ!」
ゆっくり霊夢「ひどいんだよ! ひじりがね、かくがくしかじか……」
(赤いヒーロー以下略)
そう言えば、ここに拍手を送り続けて一年たったな。
ごめん、あの時はくだらないストーリーを送って。でも、拍手返事が楽しみだったな、去年の夏は。
白蓮「随分とあの時から経ったのですね……」
(子◯◯悩み)
星「ゆっくりちゃん、聖はフェアーな人ですよ?そうなったってことは、自分もそれだけのことをしたって理解しなくちゃ。」
ゆっくり「………わかってるもん……でもすっごいはらがたったの!おなかないけど!」
ゆっくりはそう言ってピョコピョコ跳ねて行ってしまう。
子◯「はやくねるくらいいいじゃん!もっとひどいめにあってるこもいるのに!」
星「…◯◯くん、どうしたの?君とゆっくりちゃんはすごい仲良しだったじゃない。怒鳴るなんて…」
子◯「……………」
星「…昨日、お友達が帰ってからそんな調子でしょう?……何か話したいことがあるんじゃないですか?」
子◯「………ダメ。言えないの。」
星「言えないのですか? それはどうして?」
(絵心教室in命蓮寺)
「聖は髪のグラデーションが描けないしなぁ…外に出て何か探すか」
(青年探索中…)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キッパリ(`へ´)いない
小傘「(うふふ、まだ気が付いていないね。後ろからせーの……)うらめしやー!」
(赤蛮奇のゆっくり!)
そうかもしれないけど、今更返すのはなぁ…。そもそも全部のゆっくりが同じ場所に……
そうさ、きっと何か理由があったからゆっくりは捨てられていたんだ!だから、下手に詮索せずに、このままペットにしておこう!命蓮寺で一緒に暮らそう!(我ながら、都合のいい正当化だな…。)
ゆっくりは置いていくよ。俺が自分で話を聞いてくる
白蓮「持ち主が名乗り出たらちゃんと返すのですよ?」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
はい、道中でお腹をすかして動かないで居たから、そのまま餌を与えて連れてきた。(幽々子を差し出す)
本当に不思議に思うんだけど、何でただの庭師としてじゃなくて、「剣術指南役」なんて肩書きが付いてるんだよ……どうせ、稽古から逃げ出すのに…
妖夢「何かあった時に護身術くらい身に着けていないと幽々子様はふわふわしていますから……」
幽々子「よーむが守ってくれるもーん(もぐもぐ)!」
(孤児)
星「お金は、どうにかなりますけど…誰が面倒を見るというのですか?」
そういや、そうだったな…。さて、どうするか…
ちょ、お前ら、あんまりゆっくりに乱暴するなよ。ネメシスの髪の毛も引っ張らないで!(結構、小さい子も多い)
本当に…どうしようか?人材についてを考えてなかったよ。これも、金で雇うか?
白蓮「確かに私達だけでは足りませんよね……。募集する他ないようですが、何か他に提案でもあるのですか?」
(○○の悩み)
マミゾウ「おーい、○○。」
「はーい、何ですか?」
マミゾウ「お主最近悩んでることとかないかの?」
「あ、あー……えーと、ここだとちょっと……。」
マミゾウ「心配せんでも周りに誰もおらぬ。それともワシには言えぬか?」
ストーリー作るのは楽しいし見てもらいたいのは分かるけどここで展開するのは何故か疑問に思うことはある、私の考えだけど
白蓮「ストーリー用のページとそれ以外のページを用意するという案もあったのですが、ストーリーものか否かの線引きって結構曖昧なので判断に困るようなケースも結構あるのです。それでその案はボツにしてしまいました」
艦これはあまり好きじゃないけど某氏のお陰で艦これやってないけど比叡は好き
コンバイラ「何か感じるものでもあったのかな?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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