(代わりに年賀状書いて)
ふぇ? 先生のお手本を見たいだけだよ(きょとん) そっかー、俺は白蓮にそんな事する人だと思われてのかぁ……
白蓮「だって最初に貴方は私に代わりに年賀状を毛筆で書くようにお願いしていたではありませんか。そこまで言うのでしたらハガキではないところに……いざ南無三っ! ではこれをお手本にしてみて下さい」
白蓮以外の女の子に慣れるというのもどうなんでだろう…?ちょっと聞こえが浮気っぽいし、それって、白蓮は特別感がなくなって損しないか?
白蓮「それにしたって怒られるほどに会話もできないのでは流石に私も心配です」
(白蓮と新婚旅行)
ふわぁ…考えてたら眠くなってきた…。そうだ、滝の中に洞窟って本当にあるのかな?よく漫画とかではあるけど…
白蓮「ちょっと横から覗いてみます?」
ボールを転がしても、ボールを追うのではなく、白蓮の手を追うのです…こういうところは犬っぽい?
白蓮「動くものに気を取られるという意味では猫ですよね。犬ならフリスビーとか投げてみると……」
白蓮の胸を柔らかく、いやらしく触る。しかし、中央の敏感なところは触らずにもどかしい思いをさせる。
白蓮「どうしたのです? 甘えたくなっちゃったのですか? もっとしっかり甘えてもいいのですよ?」
白蓮の胸はわしが育てた
白蓮「貴方が散々狙うから揉まれて大きくなったって事でしょうね……///」
いいかい、白蓮?ハートマークというのは…俺にだけ使うんだよ?
白蓮「はーい!」
白蓮の女性人気の低さが凄い…。まあ確かに、女性から疎まれるところばかりだし、男性からしたら理想的だからね、仕方ないね。
白蓮「憧れの的ではなく疎まれる対象なのですね……」
白蓮なんて嫁にするのは俺ぐらいなんだから…もっと感謝しろよ?……調子乗ってすみません、冗談です…
白蓮「むすー!」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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