以下2016/1/28までの拍手返事

(白蓮と新婚旅行)
そうだね。まだ夕方という程じゃないうちに、戻ろう。ボート無事かな…

白蓮「大丈夫そうですよ」

ダンシング白蓮
白蓮「らんらんらん♪」

裸エプロン祭りみたいなイベントやれば参拝客ふえるかもよ?
もっとも変な客増えそうだけど

白蓮「ただでさえ財宝目当ての客が後を絶たないというのに……」

まあ白蓮の親衛隊がいなくても、そもそも絶食系男子な俺は声なんてかけられないけどね。凄く白蓮に異常があったりすれば別だけど
白蓮「私から声をかけるケースもあり得ますよ」

ウサ耳、猫耳、犬耳、タヌキ耳、狐耳、象耳、ねずみ耳…etc…どれがいいかな…って、俺が付けるわけじゃないぞ、白蓮?白蓮に付けるはどれがいいか考えているんだ
白蓮「象耳なんてのもあるんですかっ!?」

ぬえとかに塩かけたらどうなるの?
白蓮「急にそんなことしたらぬえでなくても怒り出すと思いますよ」

白蓮…あれか…ジャンヌ・ダルクとちょっと似ているな。まあ、キリスト教なんかとは、白蓮の慈悲が及ぶ範囲は全然違うが…
白蓮「一度は魔女扱いだったのに、後に聖女になるという意味では似通っているのかもしれません……」

白蓮の味…だんだん濃くなってきた。白蓮はスルメみたいだ。好きになったが、どんどんさらに好きになってしまう
白蓮「それはきっと外見だけでなく内面も好きになったから……かも///」

白蓮のもっと強い香りが嗅ぎたいです…///
白蓮「ならばこれからもずっと私の傍にいてくださいね……」

白蓮…めっっっちゃスリスリしてもいい?すりすりすりすり(凄くすりすりしている)
白蓮「きゃっ、もうすでに行動に起こしているではありませんかっ!」

慣れないことでも、愛があればなんとかなる感じなの白蓮?まるで、エロ本のようなセリフを言ってくれるけど…
白蓮「慣れは後からついてくるものですもの」

乳首見せびらかして痴女ですか、やっぱ
白蓮「見せてませんっ! えっ、見えてるですって? こ、これはちょっと寒いからですよっ///」

白蓮、愛があったらどのぐらいのことまではできそう?
白蓮「私に出来ることなら何でも……でしょうか///」

やっぱり軽い女より、重い女だよ。あ、質量的な意味でもまあ、ふくよかな方が好きだけど、そうじゃなくて、愛の重さね。お互い束縛し合いたい
白蓮「それにしても重くなり過ぎないように気を付けなくてはいけません」

俺は白蓮が煩わしくなったことはないな。だって白蓮が一番好きで、白蓮に一番夢中になっているんだからね。
白蓮「あらあら、嬉しいですね♪」

(住職サマも湯上りに一杯どですか?)
だって柔らかくて気持ち良いんだもん(フニフニ)

白蓮「むぅ、あんまりしつこく揉むと南無三しますよ?」

白蓮に命蓮より甘えていても、命蓮よりも白蓮から構ってくることは少ない気がする
白蓮「そんなことありませんよ」

白蓮には聖飢魔Ⅱの素晴らしさを説かねばなるまい(仮装しながら
白蓮「デーモン閣下ですか?」

たまに白蓮をお嬢様扱いするのもいいな
白蓮「あら、執事さんごっこ?」

(白蓮と新婚旅行)
ボートがなくならないのは良かったけど、波とかはあんまり立たないのかな?すると、流石にサーフィンはできないか。

白蓮「こんなこともあろうかとムラサからアンカーを借りてきたのですよ(ドヤッ」

そうか妖怪に塩は通用しないということか
白蓮「種類にもよると思いますけどね」

今更ながら、燐にも俺のアレを見られてしまったわけで、俺のアレがアレなことを言いふらされていたらどうしよう…白蓮…
白蓮「お燐にとって貴方は友達を助けた恩人なのです。そんなことはしないと思いますよ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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