以下2016/1/30までの拍手返事
俺は…いつまで戦い続けるのだろうな…。
白蓮「私達の理想が幻想郷中に広まるその時までです。もちろん貴方一人ではありませんよ」
(住職サマも湯上りに一杯どですか?)
えぇ、もうちょっと、もうちょっとだけ堪能したいなぁ……ほら、こうすると肩が軽くなるんじゃないかな(たゆんたゆん)(下から持ち上げた)
白蓮「むぅ~///」
(白蓮と新婚旅行)
そ、それ、重さで沈まないといいが…くそ、ドヤ顔が可愛すぎる!
白蓮「ほらっ、ちゃんとあそこにありますよ!」
禁断の関係も悪くないな
白蓮「人間と妖怪のカップル……。幻想郷全体でみるとまだまだ禁断の関係なのかもしれませんね」
髪をいじる動作っていいよね。白蓮は横顔も素敵だ。ちょっと憧れた目で白蓮の横顔を見つめるのも中々乙なものだ
白蓮「(貴方の視線に気づいてにこっ)」
一輪は自信なさそうだが、十分美人さんだよ
一輪「えっ!? いやっ、あの……ありがと///」
節分の季節が来るね。幻想郷はパニックになりそうだ。ついでにバレンタインも近づいてくる…白蓮、楽しみに待ってるよ
白蓮「2月は節分にバレンタイン。短いながらもいろいろなイベントがありますね」
白蓮は存在そのものがセクハラ。あまりにも魅力的すぎる。避けようのない誘惑だ。外界でも、あんまり過激な服装の女性はセクハラしていることになるんだぜ
白蓮「服装はそこまで過激なつもりないんですけど……」
仏のコスプレをして、白蓮を誉める。「あなたは、人だけでなく妖怪のためにも努めているのですね。素晴らしいことです。これからも、慈愛を忘れずに人々の救済をお願いします。それから、恋人がいるようですが、決してあなたの道のためにないがしろにしてはなりません。私は妻やおっとを持ってはいけないなどと言うつもりはありません」
白蓮「はい、ありがとうございます……って、よく見たら貴方ではないですかっ!」
もう他の女性じゃ満足できないだろう…大人の魅力のせいで
白蓮「あらまあ、とっても嬉しいです♪ でも、他の大人のお姉さんについていっちゃ駄目ですからね?」
(白蓮と新婚旅行)
うん、あるねぇ…。しかし、思ったよりもしっかりとしたボートなんだな…。しかし、一応バランスを考えて、白蓮はもっと俺の方に寄ってね。流石に俺のほうが重いだろうから。
白蓮「二人で同じ方向に寄ったら転覆しませんか?」
白蓮に夜の魔法をかけられたい。
白蓮「昼を一気に夜にする魔法ですか? さすがにそんな魔法は私にも使えません」
白蓮は魔法で薬作りはしないの?
白蓮「専門外なので、魔理沙さんやパチュリーさんには及びませんが、私も作る事は出来ますよ」
だーれだ(後ろから白蓮の胸に触りながら)
白蓮「きゃっ/// そういうエッチなことをするのは貴方ですね?」
響子とか鼻が良さそうだけど、白蓮と俺がイチャついていたのとかも匂いでわかるのかな?すると……ああ、あんなことをしていたのも匂いでバレている可能性があるか…
響子「その前に声がよく聞こえる……」
霊夢や幽々子は簡単に餌付けできるが、俺が本当に餌付けしたいのは白蓮なんだ
一輪「命蓮寺で餌付けなんて始めたら聖様よりも先に星ちゃんかナズの子ネズミ達が寄って来るわね」
白蓮が面食いじゃなくてよかったー
白蓮?「コン……コン……コン……バシュー!」
白蓮「イタズラしないのっ!」
アイアンフォスル「フヒヒ、サーセン」
白蓮「では改めて……。どうですか? 私も聞かれていると思うとドキドキしちゃいます」
白蓮が面食いじゃなくてよかったー
白蓮「ええ、私は違いますよ」
白蓮、足を出して…この靴を履いてみてくれ。いや、なんでかとも言えないんだけど…だいぶ前にシンデレラの劇をしただろう?別に一輪と結ばれるのが嫌なわけじゃないけど、やっぱり、俺は白蓮が一番だから…白蓮ともしてみたくなったんだ
白蓮「では……って、この靴そのお芝居の時に使った靴ではありませんか。これではサイズが合いませんよ」
(白蓮と新婚旅行)
……。あ、俺が言ったの逆だった…。俺のほうが重いんだから、少し白蓮側に寄るべきってのが正しかった。たまに、なんだか逆のことを言ってしまうんだよ…。完全によるんじゃなくて、あくまでもバランスを保つためにね。
白蓮「この辺りでしょうか?」
一輪にもちゃん付で呼ばれる星…
星「私は別に気にしていませんよ? 親しみを持ってもらうことが信仰にも繋がりますし、本尊だなんて役割を持っていますが、実質的なリーダーは聖ですし」
そうだと思って、ちゃんと白蓮に御御足に合わせた靴も用意した。さあ、今度こそ履いてください…私のシンデレラ…
白蓮「まあピッタリ♪」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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