以下2016/2/20までの拍手返事

白蓮のこと好きなだけ見つめててもいい?
白蓮「もちろんです。私も負けずに、じーっ」

霊夢の生太ももスリスリ
霊夢「私はあんたの彼女じゃない!」

白蓮に話してきた言葉で、俺の予測変換気持ち悪すぎ
白蓮「変な事ばかり話しかけるからですっ!」

正直、はたての取材とか一日中って言われても断らないんだよなぁ…。
雛へのホワイトデー今から考えておかないと。何かいいものないかな。

はたて「いちジャーナリストとして、幻想郷に、それも妖怪だらけの命蓮寺に馴染んだ外来人なんて追いかけずにはいられませんもの。文なんかに譲るわけにはいかないわ!」

白蓮「何かお菓子は作れないのですか?」

一度で良いからナズーリンに「お兄ちゃん」って呼ばれてみたい。お願いします(土下座)
ナズ「こんな生意気な妹がいいのかい? 本当に変わってるねお兄さ……じゃなかった、お兄ちゃん」

実は、ストッキングを破くのは好きじゃない。そもそも、どちらかといえばマゾだから、そういうので興奮しない…。んんん……でも白蓮、もうちょっと快く返事して欲しいな!俺だって夜の誘いは恥ずかしいんだから///
白蓮「恥ずかしいのはお互い様ですよ///」

では次は幻想郷中にSAVE YOUR SOUL流行らせてくる
白蓮「流行らせるためには自分が演奏しないといけませんね。まあ頑張ってください……」

(白蓮と新婚旅行)
魔界でも海のものはあんまり食べられなかったの?まあ俺も、幻想郷に来てからは滅多に、海のものは食べてないが…。川のものは食べられるけど…。カニさんには悪いけど、俺も楽しみだ。やっぱり、白蓮と一緒に食べられるから///

白蓮「魔界にも海はありましたが、やっぱり普通のカニなんかはいませんから」

白蓮…大好きい(白蓮に膝枕されている)
「何この子、いつものことだけど凄く可愛い!今日もいっぱい可愛がってあげよう。私まで癒されるわぁ」(白蓮の心の声を代弁したつもり)

白蓮「さ、サトリ妖怪!?」

ベッドの上の白蓮と、俺以外と接している白蓮…まるで別人だ
白蓮「貴方にしか見せない一面ですよ///」

白蓮、もっとぶりっこみたいにアピールしてよ。白蓮のだったら、むしろ可愛く見えるよ
白蓮「そう言われてもどうやれば……?」

白蓮は俺の安心毛布みたいなものだ。いなくてパニックってほどではないけど、いると圧倒的な安心感を得られる
白蓮「そういえば私が傍にいるとそういった表情をしますよね」

私はあなたを理解できない…そう言って怒り出す大人は、可哀想な子どもを作るだろう。でもその大人も今までろくな人生を送ってこなかったのだろう。一見、皆それなりに幸せに見える幻想郷でも…妖怪を差別する親の間で、妖怪を差別しない考えを持つ子どもがいたら、理解できずに子どもを追いつめてしまうのだろうか…。だったら妖怪との共存を目指すために犠牲を出すことになる
白蓮「妖怪と人間の溝はかなり深いですからね。妖怪は人を襲い喰らうものってのが昔はもっと顕著でしたから」

心中かぁ…憧れはしないけど、まあどうせ死ぬなら愛する人と一緒に死にたいとは思う。でもまあ、自分の死に付き合わせるのも申し訳なく感じるけどね。
白蓮「せめて最期は二人でってことであって、いますぐ死にたいわけではないのですね」

相手の弾幕を弾き返す事ができる光線で出来た剣を手に入れたぞ!

これで手始めに霊夢をしばく!気分はジェ○イだヒャッホー!

霊夢「剣の心得がないらしい。隙だらけよ」

白蓮が俺の女王様役をやってくれないなら仕方ない。浮気しちゃうもんね(チラッ)まずはぬえにでもお願いするかな(チラッ)レミリアもこなれていていい感じかも(チラッ)はたては純粋に好きでいてくれるようだから、やめておいてあげよう(チラッ)アリスも頼み込めばいけるかもなー(チラッ)
本当に浮気しちゃうかもな(と言いながら、白蓮に引き止められるのを期待している)

白蓮「う、うわあぁぁっ! や、やめなさいなっ。女王からの命令です!」

はたてとの関係に決着をつける
まず、俺は君とは付き合えない。白蓮がいるからだ。それでも君は俺を好きでいてくれてる…それはお互い辛い。だから君に俺を嫌いになって欲しい。俺の悪いところを言う。
俺は面倒な奴だ。いちいち細かいことを気にする。さらに俺は非常にスケベのようだ。相手を異常に欲してしまう。だから相手をするのが大変だ。しかも、束縛する。愛が強すぎるのだ。だがしかし俺はヘタレだ。しかも子どものように彼女に甘える。
ざっと俺と生活した場合の悪いことを言うだけでこんなにある。さあ俺のことなんて嫌いになってくれ

はたて「うん、誠実で優しく、一途な貴方ならそう言うと思ってた。貴方には住職サマがいるものね。それに色々と欠点があることも。
だけど、どんなに多くの汚点があったとしても、あの時私のことを全力で助けようとすることが出来たってことは覆らないの。だから、彼氏と彼女の関係じゃなくてもいい。私のような妖怪にも優しく出来て、人間側から妖怪に歩み寄る外来人である貴方と、妖怪側から人間に歩み寄る住職サマのこと、これからも取材させてほしいな……」

幽々子のホワイトチョコのイメージってどこからだろう?やっぱり胸か
ビッグコア「(単に『白』玉楼だからとは口が裂けても言えない……)」

白蓮、凄い画期的なこと思いついたんだけど、魔法で避妊とかって出来ないの?
白蓮「うーん、理論的には不可能ではありませんが、そんな体内の特定部位をピンポイントに強化するなんて難しいですよ」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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