白蓮と一緒にいればいるほど、俺の魔力も強くなることってあり得る?強大な魔力を持つ生き物と交われば、そういうこともありそうだが…。でもため込みすぎると、体によろしくない体質なんだよねぇ…文字通り白蓮に抜いてもらっているから心配ないけどね。でも俺もそろそろ簡単な魔法ならいけるかな?
白蓮「貴方は膨大な魔力をその体に幾度となく受け止め、さらに多くの妖怪や神様と交わってきました(あ、心をですよ)。そういう事もあるかもしれませんね。
あ、あと貴方のソレはそのままでは魔力にならないのでご安心を」
縛ると言っても高度なことをしろと言っている訳じゃないさ。ただ俺を動けなくして欲しいだけだよ。
白蓮「で、では……痛かったらすぐに教えてくださいね?」
とりあえず、よくわからんけど命蓮寺に行くか
白蓮「おや、何が分からないのです?」
(白蓮と新婚旅行)
魔界って何か色が少々趣味悪いよね…。海もあれな色なのか?あ、いい匂いしてきた。できるまで暇だな。そうだ、久しぶりに白蓮の肩でも揉もうかな。無論、肩以外でもいいよ
白蓮「肩だけでいいですっ! 熱中し過ぎて茹で過ぎたら大変ですもの」
見つめあうのは恥ずかしい。白蓮は俺のことを見つめるときに、何を思いながら見つめてるの?恥ずかしいのもあるけど、そこが怖くてね
白蓮「ああ、私の大切な人がこんなにまっすぐに私を見ているって……///」
はたていい子すぎて泣ける
はたて「好きな人だからこそ、迷惑をかけちゃいけないもの」
俺のいい加減な、白蓮の心の代弁が合っていたというのか!?
白蓮「ええ。大体あってました……///」
白蓮、おねしょしちゃった〜(泣)
だって、白蓮と一緒にいると、トイレに行く前に、寝かされちゃうんだもん…
白蓮「あらまあ……。今度からはちゃんとトイレを済ませてから寝かしつけましょう」
ほら、縛られた俺を見て、ちょっとぐらいゾクゾク…しない?
白蓮「封印されてた時のことを思い出しちゃうんですけど……」
今日はゆっくり行こうかな。(キスしながら白蓮の体全体を撫で回す)
白蓮「んっ、ふっ……///」
あ、白蓮どこか行くの?俺も行く。でも今立てないからちょっと待って。なんでって…それはその…あれが…///白蓮の近くにいるだけでも反応しちゃうの!///もう、恥ずかしいんだから///そんなにニヤニヤしないで///
白蓮「まったく貴方という人は……。そんな遠くには行かないんですから自分のペースでどうぞ」
白蓮ナデナデ…こうしていると、タダの可愛い女の子なんだけどねぇ…。最終的に、俺が食べられるあたり、やっぱりお姉さん系だと思う
白蓮「でもそれがいいんでしょう? くすくす……」
白蓮、もっと俺のこと言葉責めしてもいいんだよ?あ、皆に聞かれることを気にしているなら、俺の耳元で言えばいいんだ
白蓮「なるほど、その手がありましたね」
白蓮のノーパンにして生活させた時の反応可愛かったな。今度、またやってね?流石に、道具まで使って日常生活が出来なくなったり、他の男に捕まったりされると困るから、この辺が限界かなぁ…
白蓮「ええっ、またやらせるんですかっ///」
命蓮寺に来てから思った。やっぱりハーレムってありかも…って。もちろん、皆可愛くて、優しくて、それなりに好意を持ってくれているという前提は覆せないが
白蓮「そうそう実現しないと思いますよ」
白蓮、もっとおっぱい揉んでもいい?
白蓮「本当に貴方はおっぱいが好きですね……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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