おかわりって…お、俺のことをおかわりしたいって言うなら…いくらでもできます///
白蓮「あらあら、食べ放題ですね♪ それじゃあちょっとだけ味見……(耳をペロペロ)」
(白蓮と新婚旅行)
普段から弾幕ごっこをやっているからか?水鉄砲のくせに、狙いが非常に正確だ…。それじゃ…ぺたぺた…(白蓮の体に的を貼り付ける)…この部分を先に全部当てられた方の負けね。
白蓮「それっ、それっ!」
星がいないと集客率が落ちそう
白蓮「確かに金運目当ての人が来なくなってしまいますね」
悪魔の羽ってどんな触り心地なんだろうか。白蓮触ったことある?革っぽいのかな
白蓮「さすがに触ったことはありませんが、きっと宝石のように無機質な感触だと思いますよ。えっ、彼女は悪魔じゃなくて吸血鬼ですって?」
隣り合って歩くカップルを見ると、もどかしいし、邪魔だから少しでも占める面積を減らすために腕を組めよって思う
白蓮「確かにスペースは出来ますが、それはそれで貴方は文句を言いませんか?」
流石にNTRされているところを彼氏に見せつけたいという女性は厳しい…。彼女がエロイのは喜ばしいけど、その対象は出来れば自分にしてほしいね。見られそうで興奮する人はいいけど、誰彼構わず見せて歩く人はないなぁ…
白蓮「そ、そんな女性がいるのですか? 想像できない……」
白蓮の一面を見て驚くことがあっても、嫌いになることはないからね。本当に一生のお願いだから、俺に遠慮なんてしないで、全部さらけだして。
白蓮「貴方には比較的見せている方ですよ。特に夜の様子なんて絶対に貴方以外には見せられない……///」
(ホワイトデー戦記)
いやぁ、昨年あそこまでお世話になったから……。むしろもう少しちゃんとした物の方がいいんだろうけど。
雛にはせめて俺が生きてる間はこれからも恩を返していこうと思うよ。やられたことは絶対に忘れないから、恩も忘れないようにしないと。
雛「あの時は大変だったものね。あ、でも彼女さんをあまり放っておいちゃ駄目よ?」
守矢の主の懐の深いところを見せてあげましょうwww
神奈子「ん、どうしたいきなり?」
白蓮、白蓮が太っているから、あんまり露出の多い服を着ないのだと言っている輩がいた。俺としては見返してやりたい。まあ…そいつがガリガリの女の子が好きだとしたら、どうやっても見返すことはできないだろうけどさ…。やっぱり白蓮が悪く言われているのは俺としては非常に腹が立つ
白蓮「貴方の優しさがよく分かる話ですね。まるで自分が悪く言われたかのように激昂して……。きっと私のような女性が好みではなかったのですね」
(白蓮と新婚旅行)
まだ早い早い!危ない当たりそうだった。よし、俺を射撃を開始しよう。くそっ…全部胸に吸い込まれて貼り付けた的に当たらねぇ…
白蓮「私の胸にそんな能力ありませんよー!」
(ホワイトデー戦記)
雛がいなければ、どこかで野垂れ死んでたかバイオレントバイパーに殺されてたか神子に殺されてたか白蓮に殺されてたとか、そういう選択肢になるからヘーキヘーキ。
白蓮だって自分の選択で俺を殺さずに済んだ訳なのだから、雛を始めとして響子ちゃんやはたて、アリス達に感謝はしても嫉妬するのは違うと俺は思うな。
……白蓮にもクッキー作ってあるから大丈夫だよ。白蓮はあの時に作ったクッキーを全部雛にあげるものだと考えてたみたいだけど。
雛「そう、あの時あなたを助けて本当によかったわ。それにしても、それってサプライズプレゼントってやつ? なかなかニクいね♪」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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