白蓮は、よく飽きもせず俺のことをなでなでし続けられるね
白蓮「だってとっても可愛いんですもの♪」

谷風が白ひげをDisッているという風潮。
くやしいのぅくやしいのぅと煽っている。
マミゾウ「“谷風”“谷風”“敗北者”!同人ハブられ“敗北者”!」
「取り消せよ…!」
マミゾウ「お胸が空虚じゃありゃせんか?」
??「取り消せや…!」
ムラサ「乗るな龍驤!」

白蓮「まず白ひげが誰なのか分からないことには……」

何も知らない○○からマシュマロをもらった人は、その意味を知ってしまったらショックを受けそうだ。あなたが嫌いだという意味らしい
白蓮「えっ、そんな意味があったのですね」

(白蓮と新婚旅行)
水鉄砲は弾速が遅くて、離れると当たらないな。白蓮は城の方から離れてる…うーん…遊びの順番を間違えたな…。そして弾も有限だ。隠れてばかりはいられない!(いっきに近づいて格闘戦を開始する)

白蓮「そこっ!」

受験合格おめでとうございます。俺も合格したいなぁ…大学…。がむしゃらに頑張るのは苦手だから、トップレベルは望みませんけどね。しかし俺には夢がある。白蓮と同じだ。白蓮が強大な力とカリスマを以て誰かを助けるならば、俺はこの頭に頼るしかない。外界の弱者は俺が救済してみせる。あわよくば、白蓮を日本のファーストレディーにしてみせよう。まあもしかしたら、違う方向から人を救う道になるかもしれませんけどね。
白蓮「手段は違えど人の為になろうという気持ちは大切ですよ」

白蓮に耳を舐められてたら…うん…感じすぎるようになった。だから、あんまりやりすぎないでね?洗濯物増えるよ?……寸止めは寸止めで苦しいけど///
白蓮「あんまりおもらししたら南無三ですからね。くすくす……」

仰向けになるから、白蓮はそこに乗って。あ、乗るというより、うつ伏せで体を俺に重ねて。そう、そのまま…ぎゅっとするよ…少しこうしていたい。
白蓮「息苦しくないですか?」

白蓮の魅力に俺の節操なしが反応しないはずがあるだろうか、いやない。そう、君がいけないのだ。さて責任をとってくれるかな?(布団に直行コース)
白蓮「まったくもぅ……。これはちょっとお説教が必要かもしれませんね(布団に潜り込みながら)」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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