精神的な面もあるけれど、電気は通っているから、意外と暮らしやすいと思ったのさ。確かに、外敵から白蓮が守ってくれるのも大きいね。
白蓮「魔界は結構昔から電気が通っていましたが、確かにここ数年で幻想郷も住みよくなりました」
白蓮の匂いが散布されると、俺が匂いを嗅ぎやすくなって、俺が得する。
白蓮「ワンちゃんですかっ」
あ、確かに白蓮と一緒にいれば、パチュリーから勘違いはされにくいな。いやでも、魔理沙と仲良さそうにして、他にも女を…許せないわ！…そんな風に、俺に襲いかかってくるかもしれん…
白蓮「パルスィじゃないんですから流石にそれはないと思いますが……」
「この世で一番お似合いのカップル」…も、もう映ってるね///鏡の前にいるせいで、顔真っ赤になってるのが自分でもわかって嬉しいけど恥ずかしい///
白蓮「ああ、やっぱり可愛いな～」
文は俺をボコボコにしようとしてたからね、籠の中でも仕方ないね
文「間違いに気付いた後はちゃんとしてましたよー！」
えっ、何で幽香ちゃん怒ってるの・・何か怒らせる事言ったっけ・・
幽香「変なしぐさをするように求めたかと思えば勝手に担いであちこち歩き回るわ、いきなり求婚するわ……。あと綺麗な花はどうしたのよ？」
×清く正しい
◯ひどくやらしい
文「違うもん……」
文が拗ねた
文「こんだけ扱い悪いと拗ねますよーだ」
あ、いいこと考えた。
ぬえの能力で俺を藍の姿にする
↓
遊んでる橙に遠めから笑顔で呼ぶ
↓
橙が走ってきて俺に抱き付く
完璧じゃないか！
ぬえ「匂いでバレるんじゃない？」
白蓮、ちょっとこの部屋に入って。
よし、五大老を全員捕まえたぞ！！
つまり俺は今幻想郷の支配者に…
え？食事？さっき食べたじゃないか！それに紫もお茶くらい自分でなんとかしてよ！永琳は変な薬を俺につかわないで！！………神奈子様…そんなに怒らないで…ね？いいお酒だしますから……本当に恐いから……
とにかく誘拐されてるんだからおとなしくして！！
五人「大人しく出来るかっ！」
箱入り射命丸
文「見つかっちゃいけないところに潜入する時には役立ちそうですね」
あっ、これが綺麗なお花です(透き通るような綺麗な花を渡す)いや、本当は以前から幽香ちゃんの事が好きだったんだけど幽香ちゃんの恥ずかしがる姿を見たらどうしても我慢出来なくなってさ・・
幽香「だからって興奮し過ぎ。約束を忘れかけるくらいだし」
それはね、文ちゃんがレミリアとの会話がノリノリだったからじゃないかな。ノリが会話で、真面目で清く正しい成分が抜けちゃったんだよ。
文「そんなことしてましたっけ！？」
(白蓮と新婚旅行)
俺も少しはこうやって撫でるのも上手くなったかな？女の子の扱いなんて知らなかったから、白蓮に触るのは最初の頃は怖かったんだ。
白蓮「すっごくおっかなびっくりでしたものね。逆にくすぐったかったですよ」
白蓮を征服しちゃうぞー
白蓮「きゃー♪」
ねこ鍋って可愛いよね。そういう訳で、白蓮もこの鍋っぽいのに入ってくれ。丸まってね。
白蓮「私は猫じゃありませんよー」
狭いところが好きなんだ。白蓮の胸は狭くていい匂いで柔らかくて最高の場所だ。ただ、白蓮の顔が見えなくなるのは問題だがな
白蓮「いくら私の胸が大きいからって貴方の体全体を包み込むほどはないですよ。というかそんなにあったら怖いですよ」
む、霊夢をイジってイジってイジり倒せという神の声が聞こえた貴がする
霊夢「そいつは邪神よ！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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