（EVV）
そもそも超強力な技にそういったデメリットがあると気づいてなければ、アールバイパーの強化をこんなに模索しないよ。補給とかはにとりがよくやってくれてるけど、アールバイパーは連戦を強いられることも多いからそういう技を無闇に使うしかない場面も出てくる可能性は充分ある。
にとり「まあ生還するには仕方のない時ってあるよね」
仕方無いから「変な鳥の妖怪」の称号を文に譲ってやろう。ありがたく受け取れ！代わりに俺は「清く正しいアールバイパー」でいこう！
文「その称号は正しくは『ノッペリとした変な鳥の妖怪』だから別にノッペリしていない私には適用されませんよー」
『マジンガービャクレン』
モリーヤ文明の古代遺跡の調査チームの一員だったDr.青娥は、偶然にもモリーヤ人が用いていた巨大ロボット群を発見した。
これを使った世界征服を企み、他の調査員たちを殺害する青娥だが、寅丸星博士には逃げられてしまう。
星はDr.青娥の野望を阻止するため、密かに建造した超合金白蓮で出来た魔力で動くマジンガービャクレンを孫の○○に託す。
このロボットを受け継いだ高校生・○○が、世界征服を狙う悪の科学者・Dr.青娥が送り出す機械獣と戦う。
早苗「あれ、ヒソウテンソクは……？」
『マジンガービャクレン』
ヒソウテンソクは続編で幹部クラスの敵として登場かな。
早苗「なるほど、ライバルキャラって奴ですね」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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