以下2016/4/29までの拍手返事

(白蓮と新婚旅行)
いいや…今誰かになにかしてもらうときは、白蓮のことを思い出すよ。

白蓮「ふふっ、ありがとうございます。では腋を拭きますから……ばんざーい」

福引いっぱい引いたけど、何も当たらなかったよー白蓮ー。俺の人生と同じだな…。あ、でも俺の人生は白蓮という最高レアリティのあたりがあったな
白蓮「そのレアリティは天文学的なんですよ」

俺、普通の会話が苦手だから、とりあえず白蓮を自慢することにしてるんだ
白蓮「まぁっ、照れてしまいますわ///」

白蓮にヒールをかける。(抱きつくだけ)
白蓮「ぎゅーっ♪ って貴方にもヒールかかってませんか?」

ベイビーもある意味チャえっち?官能小説というよりは…近いか?
白蓮「チャえっち? それは何のことでしょう?」

えろいことを考えると、自動的に相手が白蓮になるようになった。あ…け決して白蓮以外とのそういうことを想像するつもりだったわけでは…
白蓮「貴方の妄想の中で私がどうなっているのやら……。んもぅ……///」

まぁ、心を無にするのは難しいね。でもエロいこと考えて来られるよりマシといえばマシじゃないかな?
さとり「まあ確かにそうですね」

俺だけに咲く花になってほしい
白蓮「開いた花はいつだって貴方の方を向いているのですよ」

白蓮は心配しなくて済むから、そこは幸せだな。コミュ障の俺に浮気なんてできっこない
白蓮「貴方の場合は妖怪にさらわれて食べられてしまう(意味深)事の方が心配です。貴方、妖怪には随分と好かれているようですし」

濡れ濡れ白蓮できた?(空耳)
あ、濡れ濡れにするのは俺の仕事か(意味深)

白蓮「何の空耳ですかっ!」

白蓮の乳首を刺激してから人前に出す。あ、結構ばれると思う
白蓮「南無三っ! なんてことするんですかっ。貴方だって大事なところを刺激されてから人前に出されたら大変でしょう?」

ふむふむ…白蓮は家だと発情する…と。ちなみに宿だとどうなるの?
白蓮「あまり隣のお客さんに迷惑にならない程度に……って、何言わせるんですかっ、南無三っ///」

君には○○しかいない(寝てる白蓮の耳元でに囁き続けて、催眠術をかける)
白蓮「むにゃ、私には○○さんしかいない。いない……(ものすごい勢いで貴方に抱き着いてきた!)」

(イボルブバイパー回収作戦)
とは言っても彼女らがバイオレントバイパーに受けた被害も相当なものだろ?
まぁ、ダメでも当たって砕けろ。行ってくるよ。

文「あやや、どうしたのですか? そんなコソコソしなくても貴方は顔パスですよ?」

ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~(三毛猫オス、戦闘直前の唸り声発声)
アリス「ええっ、どうしよう……。コレ確実に怒っているわよね……」

(白蓮と新婚旅行)
白蓮が喜ぶことというよりも、自分で悲しいことを言った気がするぜ…。ん…白蓮に拭かれると気持ちいい。そしてやっぱり腋は敏感なんだなぁ…

白蓮「はーい、こんな感じでいいでしょう。さあ、湯冷めしないうちに着替えましょう」

俺は妄想して赤くなる。そして白蓮はその妄想を想像して赤くなる…
白蓮「その赤くなった私を見て貴方はまた妄想する……。無限ループって恐ろしいですね」

相手がよほど強く妖怪なら、白蓮が少し嫉妬心を露にすれば、殺されるかもしれないと思って逃げるんじゃないかな
白蓮「貴方はよりにもよってとんでもなく力の強い妖怪や亡霊に目をつけられているではありませんか。そういう方には脅しは通用しません」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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