白蓮って外を結構出歩いているけど思ったよりも肌が白くて綺麗だ。白いほうが好きだよ。
白蓮「お肌には気を付けていますから♪」

紫&幽々子は裏がありそうだ。胸を触らせてやったからーってさ…。別に当てられているのが嫌なわけじゃないし、彼女たちをそこまで嫌っているつもりはない。ただまあ…怖い。
幽々子「ひどーい! 私達がそんなことしたことあったかしら?」

白蓮と一緒にジメジメしたい!
白蓮「えっ、ジメジメするんですか?」

自信はないけど、白蓮の人生の連帯保証人ぐらいにはなるよ
白蓮「私は借金してませんよー!」

風強いねー…あ///風が吹いてスカートがめくれるのを見ると、中がどうだったかは別として、俺のほうが恥ずかしくなる///
白蓮「その割にはじっくりと中を見ていたようですが(ジトー)」

野良の犬猫が持ち帰られて育てられるというのは、保護にも見えるけど、意思疎通が出来ないから仕方はないとはいえ、相手の意思なんて考えてないよな…。人間に置き換えたら…でも白蓮にお持ち帰りされるならいいかも
白蓮「私は大丈夫ですが、良からぬことを考えている人も少なくありません。そんな人に黙ってついていってはいけませんよ?」

我慢の限界が来た白蓮を見てみたい。どんなことなら我慢できなさそう?
白蓮「貴方が辛い思いをしているのに、私は遠くで見ていることしかできずに手を差し伸べることが出来ない。そんな状況はとても我慢できません」

白蓮が浮気しないのってまさか…俺のことが好きだからよりも、立場を気にしている?
白蓮「そもそも浮気をするという選択肢がないんですよ、私には。貴方を放っておくわけにはいきませんし、その……最近は貴方のことが……///」

家事もする。DVはしない。愛も大きい。酒やタバコに溺れない…これだけ聞くといい夫に聞こえるが…その真相は白蓮の知っているとおり、大したことないやつだ…
白蓮「何を言いますか、世の中にはこれらを守れないような人が少なくないんです。そんな中、これらを全てやってのける貴方はやっぱり素晴らしいんですよ!」

嫁を自慢する文章だったら、世界で一番長く書けるだろう。だって俺の嫁は白蓮だから。褒めるところが多すぎるから
白蓮「まっ/// その文章、後で見せてくださいね?」

焦らしてたんだ…冗談だ。さて、裸エプロンというのはつまり…えっと…そういうことだよね///まったく、他の子に見られたり、丁度客が来たりしたら大変だったね。さあ、まだその格好は寒いだろう?暖めよう
白蓮「ふふっ、念入りに暖めて頂戴ね///」

(白蓮と新婚旅行)
外界だと車を運転しながら助手席の人に何か食べさせてもらったりとかしてたなぁ…。あ、俺は車運転したことないんだけどね。日記を書きながら白蓮に食べさせてもらうのもいいかなってちょっと思ったんだ。でもそれだと、失敗すると日記が汚れる…。ある意味幸せな汚れなんだけど…

白蓮「お行儀が悪いですよ?」

白蓮に白蓮の自慢を聞いてもらった代わりに、弟自慢を聞いてあげよう
白蓮「命蓮ですか? あの子はですね、小さい時は本当に可愛らしくて、事あるごとに『姉上~』って呼んできて……大きくなった後も……それで……こういう所は変わらないなってほほえましい気分に……」

え?胸って意外と触られない?ていうか、あたってしまったりすること多くないか?もしかして、いやまさかそんなはずは…俺に限ってありえないと思ってたけど…俺が色んな女の子に胸を当てられ続けていただけ…?
白蓮「その可能性もありますね。貴方を狙うような輩も少なくないのです。もう少し気を付けましょう」

でも、パンチラをよく覚えているワケじゃないし、いつももっと恥ずかしいところも見てるし…ていうかなんで、俺がよく見てたの知ってるんだ?そもそも俺はそんなによく見てたワケじゃ…驚いて固まってただけで…
白蓮「本当ですか? ううむ、分かりました。貴方を信じましょう」

白蓮の胸をは見るからに大きくて、実際に生で見ても大きい。でもちょっとだけ…「思っていたより大きかった」とか言ってみたい
白蓮「まず星蓮船をプレイします。その後で心綺楼か深秘録をプレイします。きっと貴方の口からその言葉がバ飛び出すでしょう」

(三毛猫オス、輝夜の前にお座りして見つめる)
輝夜「それじゃあ私もしゃがもうかな? あ、でも目を合わせちゃいけないんだっけ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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