以下2016/5/11までの拍手返事
(白蓮と新婚旅行)
確かに甘いねー。何食べさせたの?
白蓮「これですか? アイスクリームですよ。あーん……」
本物の俺の生まれ変わりとか判別する手段がないなら、そんなものはないと思ってもらうしか…。もしそれが間違ってたら、祟るよ。
白蓮「何となく雰囲気で判断する他ないですね。少なくともすぐに名乗ってくるような方は違うであろうことは分かります」
そうかい…俺が障害を持つようになっても世話してくれるか…。それじゃあ心配せずに帰って来れるね。いやーあんまり無様な姿だと、白蓮に見せるのが恥ずかしいし、嫌われたら嫌だから、そのまま姿を眩ませるのも考えていたんだ。まあ、そんなことがあったらの話だけどね
白蓮「そんな風にならないように私も貴方を守りますっ!」
いじめられる白蓮も可愛い。
白蓮「いじめられたら、私は悲しいですよぉ」
要は白蓮と俺の関係がどう見えるかってことなんだけど…
一輪「なるほどね、そりゃあもう恋人以外に答えはないわよ。二人が付き合ってるところ散々見てきたからね」
白蓮は可愛いですね…。こっちを向いてもらったのはいいけど、俺の膝に乗ってるぶん、白蓮の方が大きいな…。なんとかこう、白蓮を目に見えてデレデレにすることはできないもんかね
白蓮「あれれ? 振り向いても貴方の頭しか見えません……」
白蓮の白い肌を見つめて、だんだんと赤くなっていく様を見つめる
白蓮「うぅ、顔が近い……///」
白蓮エンド以外考えてないよ
白蓮「私と結ばれる結末ってことですか? そこは終わりではなくてまたひとつの始まりなのです」
レインボーひじりん7人加えてブラックひじりんとかゴールデンひじりん、シルバーひじりんもいるらしい
白蓮「ひえぇ!」
(白蓮と新婚旅行)
あーん。アイスクリームなんて持ってきてたっけ?よく溶けなかったね。もしかして…魔法で作ったの?
白蓮「ええ、魔法も使いました。どうですか、甘くておいしいでしょ?」
白蓮を口説こうとすると、いつも逆に口説かれる
白蓮「まあ結果としては同じようにくっつくわけですから……」
可愛い子どもを見て、私の子どもの方が可愛いという親を見ると微笑ましい。俺もそんなこと言われたかったなぁ
白蓮「言われなかったのですね。こんなに可愛いのに……」
(三毛猫オス、早苗のカエルを確保)
早苗「あーっ、返してくださーい!」
ひじりん無限増殖
白蓮「怖いですって!」
雨が降ると暑くてジメジメして気持ち悪い。バイド共はいいよなぁ、服着なくていいから
バラカス「お前らは暑くなったら薄着になることが出来るが、俺たちバイドは元々裸だからこれ以上どうすることも出来ないってことでもあるんだぜ。あぢぃ……。ああ、早くプールに入りたいなぁ……」
256色ひじりん's
白蓮「ひぇー!」
(三毛猫オス、博麗神社の賽銭箱にカエルを入れる)
霊夢「んっ、お賽銭……じゃなくて早苗の髪飾りじゃない……」
大きな差はないと言っても、たまには白蓮をいぢめてみたい
白蓮「お手柔らかに……」
(白蓮と新婚旅行)
うん、甘くて美味しいよ。白蓮も口開けて?あーん…一緒に食べた方がより美味しいだろ
白蓮「ふふっ、あまーい♪ あっ、とけちゃう……(ぺろっ)」
白蓮ってもしかして星ちゃんや布都ちゃんよりドジ?
白蓮「私だってたまにやっちゃうことだってありますよ」
もしかしたら白蓮は声とかまだ気にしているかもしれないし、やっぱりラブホテルに行こう!あそこなら他の人のことを気にすることはない
白蓮「本当ですか? 実は隠しカメラがありましたとかは嫌ですからねっ!」
俺はパンツばっかり贈るほど芸のない男じゃない、はい白蓮今回はベビードールです
白蓮「スケスケ……///」
白蓮の胸に練乳をかける。舐めとるからベタベタはしないと思う。でも練乳だと喉が渇くかな。牛乳と混ぜたほうがいいか
白蓮「牛乳だとさらさらし過ぎると思いますよ」
白蓮がいなくなったら、俺の人生の華がなくなる。…あ、そうでもないかも…妬いた?
白蓮「うぅ、からかわないで下さいっ!」
大丈夫だ白蓮、俺のことを狙ったり、フラグ立ててくる奴なんてほとんどいないから。(何故か信じられないって顔してるな…なんでだ?)
白蓮「気が付いていないんですか!? 貴方ほど妖怪に狙われている人間も珍しいんですよ? しかも揃いも揃って強力な妖怪ばかり」
膝に矢を受けてしまってな…うちの嫁は可愛いぞ
白蓮「膝は何か関係あるんでしょうか?」
好きな物語の種類の一つがラブコメだけど、何だか恥ずかしくて言えない
白蓮「ラブコメにも色々ありますよね……」
白蓮への愛が純化される〜あ、変わらない
純狐「ばかな、私の能力の影響を受けない……! いや、元々純粋な愛だったのでしょう」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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