白蓮に外界のいかがわしい本を見せて、説明はマミゾウに任せるという完璧な作戦。目的は自分でもよくわからない。
白蓮「はわわわ……///」
ちょっと早苗に水やりしてくるねー
早苗「植物じゃありませーん！」
白蓮と華扇の共通点は割と多い。白蓮もエロいお姉さん役をやらされるけど、華扇ほど露骨ではない。白蓮…どうやら一番は取れなさそうだね
白蓮「華扇さんは幽々子さんの方が似ていると思うんですよね。食いしん坊ですし髪の毛の色も似ていますし」
やっぱり尻尾ってスカートに穴開けないといけないんだ…。服作るの大変だね。
ナズ「尻尾が小さいと穴開けないなんてこともあるらしいけどね」
白蓮、胸が大きいと下着探すの大変って本当？
白蓮「ええ、なかなかサイズの合うものが見つからなくて……」
いっちゃだめー(寝たふりをしつつ白蓮の脚を捕まえて動きを止め、すりすりする)
白蓮「起きてるじゃないですか……」
256の色のひじりん
白蓮「256番目の色の私？」
サザエさんの花澤さんみたいな人良くない？良くないですか…。見た目はともかく、あんなふうにアプローチを受けてみたい。
ノーザリー「一途にひたすらアプローチをかけてくるキャラと聞いて思い浮かぶのがニャル子や金剛かな？ あそこまで一途にアプローチしてくる子もいいよね！」
白蓮は胸とお尻は触ってもそんなに気にしないんだけれど、足はあまり触らせてくれないね。スカートをまくる必要があるから仕方ないかと思ったけど、このままじゃストレスが溜まる。セフレならぬ、足フレを作ってしまうかもしれないよ？流石に冗談だけどさ…でも白蓮のもっと色んなところを触りたい。夜があるじゃないかと言うだろうけど、裸を触ると服を着た状態では全然違うんだよ。
白蓮「膝枕している時とかならどうでしょう？」
命蓮寺のみんなから踏まれまくる状況にならないかな。どうやったらそんな状況を作れるのか、俺でもわからないぐらいだから、諦めるしかないのだろうか
白蓮「想像しただけでもカオスな状況に……」
白蓮に将来の夢を「○○さんのお嫁さん」と言わせるぐらいメロメロにしないと結婚の意味はないかもしれないと気づいた
白蓮「お嫁さんになることはゴールではなくて一つのスタート地点なのです」
参拝客から卑猥な声が聞こえるという苦情あったりなかったり
白蓮「ううむ、何かしらの妖怪のイタズラでしょうか？ えっ、私？ そんな筈ないでしょう？ そういう事をするのは参拝客のいない夜なんですから」
好意を人前でも堂々と表せるのっていいよねー…(白蓮をチラ見しながら)
白蓮「こうやって腕を組みながら出歩くのもなかなかいいアピールだと思いますよ」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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