以下2013/6/3までの拍手返事
(そして学科試験が終わり合格発表を待つ事に)にとりちゃん、手応えはどうだった?にとりちゃんなら合格出来ると思うけどね……おっ?合格者の結果が出たようだね。にとりちゃんの番号は……あった!!良かったねにとりちゃん!合格してるよ!
にとり「ぃやったー! ……しかしこれからが始まりとも言える。ちゃんと運転出来るように継続していかないとね♪」
(パルスィの近くまで来てわざとらしく)寅丸星様、これからどういたしますか?勇儀様の元に会いに行きますか?
星「ええ、地底の事をよく知ってもらうためには彼女を訪ねる必要もありま……あるからね」
(15分後)文ちゃん、ペースが遅くなってるけどもう限界なのかな?俺はまだまだ余裕だよ。これくらいで酔ってたら勇儀ちゃんと五分の勝負をしたなんて信じてもらえないしねぇ……と言うか鬼に勝負を挑んで負けたら拐われるように人間に勝負を挑んで負けたらどうなるか分かってるよね……なんてのは冗談だけど文ちゃんが負けたらお願いを聞いてもらうよ♪
文「うう、天狗は賢い種族なのです。いきなりトバしたりはしないのですよ。そこまで言うのでしたら天狗の底力ってやつを見せてやりましょう! ふふふ、凄過ぎてドン引きされちゃうかも……(ペースアップ)!」
椛「もう文様、すぐ調子に乗るんですから……」
変……態……?
……勇儀姐………いや、なんでもないよ…
それに、舐めるのはいいけど噛むのは反則だとは思わないか?
……変態か……(まさか……今の接触で弱点がバレたというのか?いや…まさか…とにかく、もう勇儀姐に変態と言わせないようにしなくては!)
勇儀「自分から『おいなりさん』を差し出しておいてよく言うよ……」
(仮病もバレたー!!よし、こうなったら…)
うぅ……ぐすっ…俺は……間違ってました…!俺はなんて愚かだったんだ!!
ぐすっ…映姫様!俺はこれからはしっかり善行を積みます!今からでも間に合いますか!?映姫様!!!(って言って映姫様の足元にすがる。ちょろいもんだぜ。)
映姫「ようやく自らの愚かしさに気がついたようですね。私はそんな貴方を救済するべくこうやってどう善行を積めばいいかを説いているのです。さて、これで大体半分くらいでしょうか。残りもしっかり胸に刻み善行の手助けとして下さいね。くどくど……」
一輪へ
今までの変態行為を深く御詫び致します。
それでも俺は一輪が大好きです。
是非、会って頂きますか?
追伸・月に照らされた貴女はとても綺麗です。
(所々に阿求による手直しがなされている
一輪「阿求さんも大変ですね……。根はそこまで悪い人ではなさそうなので拒否はしないでおきましょう」
聖、文の取材を受けてくれないかな?
いや、文が困ってるみたいだったから…
(文、本当に聖への取材の許可をとってきたら聖のエッチな写真を撮ってきてくれるんだろうな?
文「そこまで過激なのは無理ですよ? 少年誌レベルが限界ですね」
(所々に阿求による手直しがなされている 一輪「阿求さんも大変ですね……。根はそこまで悪い人ではなさそうなので拒否はしないでおきましょう」
ゆ、ゆ、夢に命蓮が出てきた……
怒ってた……姉さんに二度と変態行為をするなと言っていた……
あ、ひ、ひ、聖、今までの変態行為を深く謝罪致します。誠に申し訳ありませんでした。ですから、是非、聖の口から命蓮の墓前で「〇〇は深く反省しています。」と言って下さい!白蓮「貴方が行かないと駄目だと思いますが……。私も付き合いますので、貴方もちゃんと手を合わせに行きましょうね」
周りがみんな心綺を手に入れていく…ふふ…(遠い目白蓮「そろそろ同人ショップあたりでも見かけるようになっているかもしれませんよ」
そうだな。さて、いい加減元気出さないとメイが心配して眠れないな。よし、まずは腹ごしらえだ!今日の晩飯は俺が作るぜ!! 白蓮「あら、作ってくれるのですか? それではお願いしちゃいましょう」
本当に北斗星の神の握りこぶしを使えたらなぁと思ってしまう、そんなお年頃
北斗神拳使えたら自信になるだろうなぁって。修行耐えられたらだけど 白蓮「気持ちは分かりますが、北斗神拳は一子相伝でしたね。その道は相当険しいでしょう。修行も大変でしょうが、その前に弟子入りするのが……」