来月な、ロボアニメの有名な原画家さんの同人誌を買うか好みの絵柄のエロ同人を買うかで悩まされているんじゃ。自分の将来を考えると圧倒的にロボ同人誌なんじゃがな、私も男故エロ本も当然興味はあるしかわいい子を描く時の資料にもなるんじゃ。お値段は二つとも同じくらいでな、ロボで漢をとるかエロで男をとるかで悩んどるんじゃ…助けてエロいバイドども!聖でも可!この言い方失礼だった!
バラカス「こういう時はお前のちんちんに従うのがセオリーだ。というわけでエロ同人を……」
ゲインズ「意義あり! ちゃんと将来を見据えるんだ。それにロボアニメの有名な原画家さんじゃないか、またとないチャンスだぞ?」
バラカス「おのれゲインズ、同じバイドのくせにエロスを否定しようというのか!?」
ゲインズ「それもあるが、俺は機械系バイドだからな。メカ原画家さんの卵なんだ。これからメカを描ける人が増えるのはとても喜ばしい事だと思ないか? というわけでマーラに修行の邪魔などさせない!」
バラカス「様をつけろやデコスケ野郎! 今日という今日はもう我慢ならん! 表出ろや! ここで白黒はっきりさせようじゃないかゲインズ!」
ゲインズ「艦載能力もないくせにイキがってるんじゃないぞ、このチ○コ野郎が!」

ノーザリー「バラカスっ、助太刀に来たぞ。エロは世界を救うんだよっ! 今世の中に必要とされているのはロボット兵器じゃない、エロスなんだっ! ラブアンドピースやぞ!」
ファインモーション「ゲインズ、何の騒ぎかと思えば……。一人にはさせないぞ。穏やかではない空気だが、逆にチャンスでもある。機械系バイドの華々しい戦い方を見せつければ彼は決心がつく。メカ絵師を目指すことをなっ!」

バイドシステムα「なんだなんだ、随分派手な喧嘩だな」

バラカス「おっ、丁度いい所に。おいα、時代はエロスだよな?」
ゲインズ「俺は決してエロが悪いと言っているわけではないのだ。ただ、夢を追いかける邪魔をするわけにはいかないと言っているだけだ」

バイドシステムα「えっ、彼がメカ本かエロ本、どっちを買うか悩んでるから決めてくれって?」
バラカス「そういうことだ。ちんちんに従うべきだよなぁ!?」
ゲインズ「メカ絵師の夢を追いかけるべきだよなぁ!?」

バイドシステムα「いや、あの……」

二人「ハッキリしやがれ! どっちの味方するんだα!?」

バイドシステムα「そんなに悩んでるなら両方買ったらどうだい?」


バイドども「!?」


白蓮にファスナー付き下着をプレゼントする
白蓮「うっかりファスナーで素肌を挟まないように気をつけなきゃですね」

ぺたぺた…さわさわ…綺麗な花にはトゲがあるというが、どこにあるんだろう、白蓮のは
白蓮「あんまり触ると南無三ですからね?」

仮に白蓮と俺の子どもが女の子だとしたら、白蓮の娘らしく美しいだろうけど、それは結局2番目なのが悲しいな。だって一番はいつまでも白蓮だから…
白蓮「あららまあまあ♪ でも貴方との子供なんですもの。私にとっては一番可愛い女の子になるんでしょうね」

一年中椛を愛でる春でも夏でも秋でも冬でも
椛「そんなにモフモフされたらくすぐったいですよー///」

命連寺の皆さんどうすかこの体毎日筋トレしてムキムキですよ
白蓮「これも日々の鍛錬の賜物です♪ よく頑張りましたね」

(三毛猫オス、青娥に腹を見せて擦りつく)
青娥「なんだか癒されるわー」

つまずいてでアリスをおしたおす
すまんアリスワザとではない(・_・;)

アリス「いったたたたた……。大丈夫、どこか怪我してない?」

寅丸さんとデートしたい
星「聖とではなくて?」

映姫様にこんがり肉渡す美味しいですよ
映姫「ええっと、コレどうやって食べるのでしょう? ナイフもフォークも全然ないようですが」

寅丸さんをくんかくんか
寅丸さん可愛いなあ

星「かっ、からかわないでくださいっ///」

羽黒天使
コンバイラ「はぐはぐマジ天使」

幻想郷で太鼓で野球応援歌演奏する
白蓮「力強い太鼓の音ですね♪ お腹にまで伝わってきます」

霊夢の佃煮
霊夢「イナゴなんかを捕まえて佃煮なんか作ることもあるわ。食費も浮くし農家に感謝されるしで一石二鳥よ」

霊夢は猛毒もってそう
霊夢「ない!」

霊夢は内臓系が美味しそうハツとか
霊夢「人食い妖怪!? 退治するわよ?」

アリスちゃんを愛でる、ひたすら愛でる
アリス「ちょっと、猫じゃないんだから……///」

凹んだ白蓮も可愛い…けど、ごめんね例を挙げて…。でもやっぱり、長所ばかり見るのは相手を利用しようとしか考えてないようにも見える。短所を受け入れるのが愛だし、それが可愛く見えるのが性的な意味での愛だと思う。
白蓮「まあ貴方の言うことはもっともなんですけどね」

(○○が死んだ時の反応)
霊夢なんかはそうでしょ?英雄として見られてないけど、霊夢と険悪な人間や妖怪なんて俺を除けばほぼいないでしょ。神社で何回も宴会やってるだけあるよ。
まぁ、俺は虚弱だからねー。それが来るのは白蓮が思ってるよりもずっと早いかもしれないよ?

白蓮「確かにそうですが、特別に仲の良い方となるとかなり限定されてきますよ。
私がいる限り、貴方のことは守り通します!」

アリスと一緒にお昼寝してるところを訪ねてきた魔理沙に見られる
魔理沙「なんだなんだ? 姉弟ってところかい?」

歩く天災の霊夢
響子「力の弱い妖怪にとっては確かにそうだね。何もしてなくても退治してくることあるんだもん。ぶるぶる……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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