(三毛猫オス、腹を見せてアピールを続ける)
青娥「そんなにゴロゴロ甘えちゃって、どうしたのかしら？」
バイド共の熱い議論の末、両方買うことにしようと思うのです、ありがとうエロい人達…
買ったら双方を聖他、命蓮寺の諸姉方に見せつけようと思います…まって聖エロ本持ってかないで
白蓮「こんないかがわしいものは没収です！」
バラカス「いくらひじりんでもそれは許されざる行為だぞ。その本はな、コイツが悩みに悩みぬいて俺達みたいなバイドに頼ってまで購入を決意した一品なんだ。俺からも頭を下げる。どうかコイツにその本を返してやってくれっ……！」
(三毛猫オス、甘え飽きて帰る)
青娥「ばいばーい」
きのこのみのよぉ…えろ本はエロいより前にかわいいんでよぉ…聖可愛く描く為に必要なんでよぉ…ええやろ？返してくれてもええやろ？な？あれが亀頭下げてまでいてくれてるんだしよぉ…返してくれよぉ…
白蓮「ダメですっ！」
バラカス「このとーり！」
ノーザリー「このとーり！」
バイドシステムα「このとーり！」
白蓮「……仕方ありませんねぇ。分かりました、絵を描くための教材だと言うのでしたら、これは返しましょう」
人食い妖怪ならぬ巫女食い妖怪
霊夢「美鈴のことかしら？ 巫女は食べてもいい人類だとかいう変な言い伝えを信じていた頃もあったのよ」
(三毛猫オス、再び香霖堂へ)
霖之助「やあ、あの時のミケか。ちょっと待っててな。今は帽子を直してくれっていう急ぎの注文が入っててかまってやれないのだよ。もうすぐ終わるからこれでも食べて待っててくれ。つ猫用ツナ缶」
霊夢を醤油に漬け込みます
霊夢「もうやりたい放題じゃないの！」
霊夢は封印しなきゃ
霊夢「されてたまるか！」
絵で可愛く書くのは難しいと思っていたが、白蓮は元が良すぎるからただ写し書きしても綺麗に書けるね
白蓮「どれどれ、見せてちょうだいな」
そのぴょんぴょんだと、白蓮の中でぴょんぴょんしちゃう、いてっ…
白蓮「あっ……。袋の中ではジャンプしませんね。ではいったん外に出てから……ぴょんぴょん♪」
(白蓮と新婚旅行)
水着が脱げることを凄く気にするね。あんまり気にされると、逆にフラグになってしまうのではないかと思うと怖い。見られるという意味では白蓮しかいないから被害はないけど…。よしよし、泳ごう。ところで白蓮…競争しないか？白蓮は身体強化なしでね。もしかしたら水泳なら勝てるんじゃないかと思ったんだ。
白蓮「よーし、頑張りますよー！」
あぁうぅ…か、肩ももうだいぶ良くなったよ。ほら、そろそろ上がってもいいんじゃないか。(別に我慢できなくなったりはしないけど、これだけされると…胸も当たってるし、興奮することは間違いない。早く上がらないと…白蓮に見つかったらこの場で始まってしまう)
白蓮「それじゃあ一緒に湯船に入りましょう？」
フロイトを知っているかね？人間のエネルギーは性衝動だという。バイドはフロイト的動物なのかもしれないな
白蓮「うーん、どうなんでしょうね？ でも性欲関係なさそうな個体もいますし……」
うん、このまま出かけたい。でも白蓮、いつもと違う服装で出かけて…いつもの「僧侶として」というのは大丈夫なのかい？白蓮が気にしないならデートもしたいけど。いつもと違う服装だと、俺もドキドキするしね
白蓮「まあ、あんまりやり過ぎなければ大丈夫でしょう///」
白い服装は白蓮に似合うし、なんだかウェディングドレスみたいで綺麗。白いニーソもいいよね。ていうかやっぱり俺、ウェディングドレス好きだわ。白蓮のを定期的に見たくなる。
白蓮「あれは着替えるの大変なんですよ……」
暑くなってきたから、白蓮のブーツがいい匂いする。ところでバイドって嗅覚はあるの？やっぱり五感を使って白蓮を感じるのは幸せだよ
ノーザリー「クンカクンカクンカクンカ……」
白蓮「さっきからノーザリーが足元から離れないんです～＞＜」
くんくん…白蓮いい匂い。あ…俺のことも嗅いでいいから、許してよぉ
白蓮「すんすん……。いつもの匂いですね」
（○○が死んだ時の反応）
えっ、霊夢が特別仲が良い人間と妖怪はかなりの数がいるんじゃない？あの巫女は俺と違ってモテモテじゃん。
……まぁ、あまり気負いすぎないようにね。
白蓮「特別にというと紫さんとか魔理沙さんでしょうね。付き合いの長さも段違いです」
巫女は食べていいと思います
霊夢「よくない！」
(三毛猫オス、食べ終わった缶詰めを持ってウロウロする)
霖之助「ゴミ箱を探しているのかい？ 随分と賢い猫ちゃんだ。はい、お待たせ。仕事ならさっき終わったよ（缶詰を引き取る）」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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