以下2016/5/31までの拍手返事

そ、そうだな。湯船に入るか(ふぅ…しかし部屋に戻ったら、本当に白蓮は最後に仕掛けてくれるのだろうか。確かにいつもと比べて様子はおかしいけれど…。それにしても…俺…思ったよりも白蓮のこと知らないんだな…)
白蓮「もっとくっつきましょう？　なんだか落ち着きませんか？」

ノーザリー…そこまでにしろ、白蓮の匂いも俺のものなんだよ
ノーザリー「ぐぅ、カレシさんが来たら引き下がるほかない。だが忘れるな。俺がいなくなったとしても結局誰かがクンカクンカするという事実をな！　ノーザリー死すとも変態は死せz……」
白蓮「南無三っ！！」
ノーザリー「先っぽ踏んづけるのはらめぇ！」

(白蓮と新婚旅行)
泳ぐだけならいつまでも泳げるけど、速度というと中々大変だ。さて…それじゃスタートだ！(壁はないから、小細工は使えないな)
白蓮「行きますよー！」

ンニャォ(三毛猫オス、売り物に乗っかり丸くなる)
霖之助「それが売れるっていうのかい？　じゃあ試しにもっと見える場所に置いてみようかな？」

つまずいた時にアリスを押し倒した続き
アリス俺は怪我してないよ
アリス「よかった……」

ぬえちゃん、ハスハスの意味は興奮です。つまり、ぬえちゃんハスハス=ぬえちゃんハァハァ(#^○^#)
ぬえ「なんでそんなに興奮してるのよ！？　鼻息がかかるから離れて！」

ぬえのニーソいい匂いそしてぬえ自信めいい匂いそして何よりの絶対領域
ぬえちゃんのパンツは白か履いてないか(^∀^)フフフフフ・・・ちょっとトイレ行ってきます
ぬえ「言うだけ言ってトイレ行っちゃったよ……」

こいしちゃん可愛い(なでなで)こいしちゃんのような可愛い妹欲しいなぁ
こいし「えへへ、ありがとうお兄さんっ♪」
さとり「放浪癖があって、いつ戻ってくるかわからないような妹だけど、大丈夫？」

さとりさん妹を俺に下さい
さとり「そのこいしが今ここに居ないのよ」

ミスティアいつもお疲れ様(肩揉み)
ミスティア「あ、ありがとう。屋台って結構疲れるんだよね」

ミスティア俺はミスティアを幽々子の魔の手から守ろう・・心配はしなくていい必ず守る
ミスティア「無理しないでね……」

今年の願い事は俺とサグメさんの子供ができますように
白蓮「今年の旧暦七夕は8月9日ですよ。ちょっと気が早いです」

（○○が死んだ時の反応）
萃香や文、アリスもそうじゃない？最近なら華仙や小鈴ちゃんもかなり気にかけてたし。
白蓮「貴方の場合は命蓮寺の皆の他には雛さんやにとりさんに、はたてさん、あと早苗さんに赤蛮奇……。貴方って妖怪の山との交流関係も深いんですよね」

霊夢（38・独身）
霊夢「『れいむさんじゅうはっさい』って？」

寝てる白蓮にディープキスする
白蓮「んむむむ！？　んっ……///」

(三毛猫オス、お気に入りのくつろぎ場所を移動させられやや不機嫌)
霖之助「何、表に出すものではなくて、中に入ってきた客にこそよく売れると言いたいのかい？　では元の場所に戻そう」

(三毛猫オス、霖之助の読書中の本の上でゴロゴロして構って攻撃)
霖之助「せっかくだから店の前で遊ばせて客寄せに使ってみよう。ほら、ネズミのおもちゃだぞ」

霊夢は人の皮を被った恐ろしい何か
小傘「ある意味妖怪よりも怖い存在かも……」

博麗神社をゴールデンにしてみる
霊夢「きんきらきん！？」

ついでに霊夢の服も全部ゴールデンなものに新調する
霊夢「こっちもきんきらきん！？」

(三毛猫オス、ネズミの玩具で大はしゃぎ)
霖之助「……客寄せさせてもこの傍に人が通らなければ意味ないな……」

霊夢はあれでも普通の人間からすれば頼りになる存在なんだよな。
なお、○○及びその仲間に普通の人間はいないので○○の立場からするとただひたすらに厄介なだけの模様。
白蓮「大きい力を持った代償なのかもしれませんね」

博麗神社が変形してロボットになるようにできないだろうか
霊夢「守矢神社ならやりかねないのよね……」

言っていいもんかあれなところだけどココ最近の猫への嫌悪感がやばい
白蓮「三毛猫の投稿している方は、おそらく実際に猫を飼っているのでしょう（さすがにミケのオスではないでしょうが）。だから猫の可愛らしいところも憎たらしいところもみんな知っていて、そんな猫ちゃんを自分に投影してあちこちでヤンチャしているという内容で投稿しているのでしょう。それにしても猫ってのは随分と悪戯好きなんですね……」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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