咲夜さんが○○にデレないのは実は咲夜さんはツンデレ?
咲夜「ない! 絶対にない! あり得ない!」

ツンデレミリア最高
レミリア「真のカリスマは短い周期でツンツンしたりましてはデレたりしないものよ」

シャー!フギャニャギャニャニャシャー!(三毛猫オス、ひっかきまくる)
美鈴「いたたたた! 私が妖怪じゃなければ大怪我ですよ? それにそんなに暴れると落っことしちゃいます。首の後ろをマッサージするようにモミモミ……」

離婚して新しい女作った父親が、妻が死んで新しい妻を作った某ドラマを見て面白そうな笑っていました。胸糞悪くてしょうがないです…
白蓮「似たような境遇に共感したとかではなくて本当に面白そうに見ていたのですか? あるいはたまたま貴方が見ていたのはコメディなシーンだったりしたとかは? そうでなければ確かにひどい話ですね……」

あぁもぅ白蓮はかーわいいなー
白蓮「スリスリしすぎですよぉ///」

強いものが落ちて弱者になったとき、白蓮は助けるかい?いやそもそも、強者が強者であると何故言える?それこそ、さとり妖怪でもなければわからないこともある。強者の方が苦しいこともあるだろう。例えば白蓮は多分強者だ…それゆえに使命を感じている…その中で辛いこともあるだろう。結局、誰が強くて誰が弱いか…そんなことを考えているのではなく、格差を是正して、皆が幸せになるようにすべきなんだよな…
白蓮「何が正しいってのはきっとないのでしょうね。ですが、私は私の思う正しいこと目指して全力で突き進むのみなのです!」

白蓮が俺に「課した」仕事…。その時点で白蓮を既に通している。俺はその仕事を決める段階から、白蓮の隣に居させて欲しいんだ。どうせあれだろ?何かあったら、最終的には全部自分が悪いと言って自己犠牲をしようとするんだろ?俺は君の下で動くつもりはない。君の隣で動きたい
白蓮「貴方に、いえ貴方だけでなく私を慕ってくれる皆に何かがあったらと思うと……」

(三毛猫オス、力が緩んだ隙を狙い手を振り解く)

シャー!(威嚇して素早く紅魔館の門をよじ登る)

美鈴「だからそっちはダメですってばっ!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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