以下2013/6/7までの拍手返事

雨がおさまってから外に出てみれば・・・折れた傘がそこかしこに無造作に捨ててありましたよ。
とりあえず持ち帰れる分だけ持ち帰って、ナイフに作り替えては見ましたが・・・。一本ほど、小傘さんのとこに行きたがっているらしいナイフがありましてね。何故かこいつを握ると小傘さんの所へ連れてけ(要約)って声が頭の中に響いて来たり、握った手が言う事を聞かなくなったり、どうにも扱いに困ってたんです。
と言う訳で、お受け取り下さい。
(言いつつ、小傘に件のナイフを鉄拵えの鞘に収めた状態で渡す。)
切れ味については保証しますよ・・・何せ、
(そう言って手袋を外し、手の甲や指についた無数の切り傷を小傘に見せる。一部青黒く腫れている傷もあり、大分深い所まで刃が入っているようだ。)こんなに反抗されましたから。

小傘「ぴぇ~。その手だけで軽くホラーだよぉ。とりあえず私にはそんな事しないよね、その子? それなら受け取るけど……」

さて、この手錠をどうしようか……ってか鍵探さなきゃ…
これが指輪だったらいいのになぁ…
………今の無し!早く鍵を探そう!

白蓮「指輪にしては輪が大きすぎますよ。さあ、探しものならナズーリンにも頼んでみましょうか?」

よーし、いいぞ~…よーし…
(酒がこぼれないようにゆっくりと近く

よし、勇儀姐、そこを動くなよー。

勇儀「動かなければ弾幕ばら撒いていいんだな。そらよっと!」

Xbox360版の怒首領蜂最大往生超限定版っていうのが気になる…名前的にもう入手は困難だろうけど。
白蓮「ううむ、確かに気になります。私も通常版しかゲットできなかったので」

よ、喜んで貰えて何よりです。
そのネックレスは僕と一輪でお揃いになるように買いました。あ、あとこれ(コンドームを差し出す
今夜使うからさ。驚いた?俺はちゃんと一輪の事を思ってる証拠だよ!

一輪「あー……。君の優しさは分かったけれど、そういうのはその……もっと進展してそういうことをする時になって初めて見せるものだと思うな……/// 今見せちゃったら下心が丸見えだよ?」

ヤバいこんな時間になっちゃったよ…うーん、まだちょっと紫の匂いがするな…
まぁ、バレないだろう。…ふふ、ゆかりん可愛かったなぁ……

ただいまー。いやぁ、帰り道で困ってる妖怪がいてさぁ、それでこんな遅い時間になっちゃったんだ。あ、夕飯はいらないよ、藍の…じゃなかった、屋台で食べてきたから。

白蓮「そう。帰り道で困っていた紫さんと出会ったのですね。何でも出来そうな方ですが彼女だって困ることもあるのです。良い行いをしましたね」

(ふぅ、何とか2人には矛先が向かなかったな・・・・後が怖いがな)ん?2人ともどうしたよそんな顔して?あぁ、もう慣れてるし気にしなくていいよ。でも、もうあんな事しないでくれよ?(ナデナデ)さて、行きますか。(さとり用の言い訳も考えないとな。さて、心を読まれないようにどうやってするか。本心がバレれば二人が怒られる。下手に言い訳すれば聖に迷惑がかかる。さってどうしようかねぇ・・)
(……と、モヤモヤ考えているうちに地霊殿に到着し……)
さとり「……で、貴方はそのよく分からない修行の為に私のペットを連れ去った……と? なんと救いようのない! ええ、救いようありませんね。……そんな見え透いた嘘でサトリ妖怪を騙そうとするだなんて。貴方は自らの意思でお燐といるわけではないでしょう? ペット達の方が命蓮寺に逃げ込んだのですね。ですが、貴方がどうしてそんな下手な嘘をつくのかも分かりました。二人を庇うために罪を被るだなんて勇敢で優しいのですね。お燐、お空。この方に免じて今回は不問とします。外出する時は必ず私に教えて下さいね」

(10分後)おっ、時間切れだね。どれどれ、文ちゃんが8升で俺が10升だから文ちゃんの負けだね。じゃあ文ちゃんには俺のお願いを聞いてもらおうかな……と言いたい所だけど俺の説明不足もあったから今回の勝負は無しって事にするよ。
文「うう、飲兵衛の私が完全に屈するだなんて……悔しい! くすん……」

え!?違うんですか!とりあえず銀の聖者が使う伝説の治療拳、どっちかって言うと伝説の暗殺拳を体得しに来たと今さら弟子入りの動機を口に出してみるけどこれで暇潰しに出来ませんか姐御ォ!
美鈴「私は腐っても門番ですよ? 私の拳は暗殺の為ではなくて何かを守るためにあるのですっ(ドヤァ!」

冬火「ええ。その通りよ。…でも、本当に出張らないの?例えばあたしが白蓮の腕とかを引きちぎったりしても、干渉して来ないわけ?……そうなのなら、別に良いけど」
冬火「…こっちとしても続ける気があったのは幸いね。…飽きたしファンネルは引かせてあげる」←言うと同時にスキマからファンネルが出てきて冬火の周囲で消えていく
冬火「幸いにも一輪達は干渉出来なかったようね。そちらの被害は無いわ。野郎共の処理は任せといて。あ…そうだ。別に人外だから人殺してるんじゃないわ。妖怪でも男性型なら躊躇無く殺るし。醜いモノが嫌いってだけ」
冬火「さて、じゃあ始めましょっか。でもその前に…」←スキマで子供を人里へ帰す
冬火「これで邪魔者は消えた。で、ドコいきゃ良いの?まさかここでやるの?」

星「そういう暴力的なコメントには対応できません。聖のことが好きならばそんな事しないとは思いますが……」
白蓮「……とまあ今の星ちゃんのように時々管理人さんが誰かに頼んで言葉を代理で喋らせることはあります。これを力の行使と言うのかは微妙ですが……。本来はイベントのあとがき等でよく使用するものです。

さて、瞑想は何処でも可能ですが、慣れていないようなので邪魔が入りにくい場所がいいですね。では部屋を案内します。さあ、こちらです」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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