はたてに腕枕してあげる
はたて「はわわわわぁ……(ガチガチ)///」
霊夢ー、アンミツ持ってきたぞー!
霊夢「(ぱぁぁぁっ)♪」
・・・・(あ、早苗だ。
・・・・・(やっぱり可愛いなぁ、それにおっぱいも
・・・・(歩くたびに少し揺れてる
・・・・・え?な、何?白蓮?なんでそんなに怒ってるの!?
白蓮「あんなに他の子を食い入るように見つめていたら機嫌だって悪くなりますよっ、ふんっ!」
下心なんてとんでもない、唯一性欲が爆発しないのが天子なんだよ!!(え)
天子「(それはそれで傷つく……)」
早苗にボンテージを用意してみたの
早苗「なんでこんなの用意しているんですかっ!」
平穏な生活も悪くないぜ。学生時代は、学校の制度をもっと良くしようと必死だった。もちろん、生徒会なんてものには期待してないし、大した力はないのは知っていたから。半ばテロリストだけどな。まあ、校則を無意味に破ってはいなかったけれど
天子「厳しいところだったのね」
白蓮が日向ぼっこをしていたらもっと微笑ましいと思う
白蓮「ウトウトしちゃいますよぉ」
文が飛べば鍋に入る
文「入らん入らん」
(結婚一周年)
一輪…メタいな。まあいいか。俺も話したくてしょうがない。
私○○は…これからも変わらず白蓮の愛し続けることは誓いません。(ちょっと勿体ぶってやろう)
白蓮「えっ、えっ!?」
最近、マッチョな弟子が増えたんだね、白蓮。俺…筋肉なくてごめんね…
白蓮「弟子になったというか勝手についてきたというか……。心配せずとも貴方が一番ですよ」
別に超!エキサイティン!な生活が送りたいわけではなくて友達と騒げる学生生活がよかったなって。天子ノリ良さそうだしさー。もちろん校則とか規律を守るのは当然にして。ウェイは苦手だからね
天子「ノリの良さはそれなりに自信あるわ」
(し、しまった…言い過ぎた…)
て、天子ちゃん…今のは冗談だよ。
わー!?泣かないでー!!(焦り)
(ま、周りの視線が痛い…何とかしなければ…)
天子「ぐすぐす」
(結婚一周年)
ふふふ…(この反応は続きがわかってるのか、そうでないのか…。でも客はみんなわかってそうだな)
なぜなら、これからは…今までよりも愛が大きくなるからです。これからも大きくなるように…変化をし続けて愛していきます。
白蓮「そ、そういうことだったのですか? ビックリしちゃいましたよ。もぅ……///」
ふふふって笑うんじゃなくて、そこで甘えさせてくれるのも気分によってはいいと思う
白蓮「もちろん、貴方もそれを望んでいるのならば……」
あれ?霊夢が餌付けされてる?
霊夢「餌付けっていうな! 時々美味しいお菓子を持って遊びに来てくれるのよ。こうやって一緒にお茶を飲むのも楽しいわね」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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