アリスちゃん、膝枕してー
アリス「(膝をポンポン)」

コーヒーと間違えて紅茶を買っている私がいた
笑たまへよぬえっちょ!

ぬえ「こりゃ見事にやっちゃったわね……」

(惚れ薬)

え…………?
……神子……………もしかして俺の事が嫌いなの……?
絶対に解毒薬なんて飲まないからねっ!!
………ねぇ、神子もこの薬飲んでよ!
飲んで……くれるよね……?

神子「そうだな……。本当に私のことが好きならば、解毒薬を飲んでもその気持ちは変わらない筈だ。もしもそこで考えが変わってしまうのなら君の愛はその程度だったということになる。どうした、怖くなったのかい?
私は聴きたいな、君のありのままの声を……さ」

アリスを一生離さないぞ
アリス「そんなにギュっとしなくてもどこにもいかないわ」

白蓮を魅了する方法が知りたい。命蓮なら知ってたのかな
白蓮「命蓮はそんなことしませんでしたよ」

○○親衛隊作ります。入りたい人は言ってください。報酬は要相談です
白蓮「親衛隊? いったい何をするんですか?」

白蓮のイジワル…次の採集も手伝ってよ。そのほうが効率的だし、恥ずかしくないんだから…///お願い…
白蓮「はいはい、それじゃあもう一度……ね」

(結婚一周年)
前回もだけれど、白蓮と俺のための式だから、ちゃんと気を使ってるってことだね。ケーキも食べよう。いや食べさせ合おう。そしたら次のプログラム行こうね。

白蓮「まずはケーキを楽しみましょう。あーん……」

じゃ…じゃあその白蓮もオイル塗って、どうぞ///その…気持ちよくなっちゃうかもしれないけど…///
白蓮「~♪」

白蓮って俺に対してだけか、性的なことだからかはわからないけど、本当に責めたがりだよねー
白蓮「いっつも私に恥ずかしい事させようとするので、その仕返しですっ。それに貴方の普段見られない一面も見ることが出来ますし」

夏の白蓮との夜はもう何でびしょびしょになってるのか分からないね。汗もいっぱいかくし…
白蓮「汗かきますよね~」

白蓮、もう暑い時期だけど、それでも俺はイチャイチャしたいわけで…その…俺の汗とか気にならない?大丈夫?一応今年も確認しておきたいんだ。
白蓮「大丈夫ですよー」

好きな人の尿ぐらいなら飲めるやろ。愛って偉大だよな
白蓮「飲んじゃうんですか!?」

白蓮のことを運動中に想像すると力が抜けちゃうのは何故でしょう、ふにゃってなっちゃうのかな白蓮のこと考えるだけで
白蓮「過度な緊張が抜けるってのならいいんですけど……」

子供扱い…だって?そんなつもりはないんだけどな…
天子「ほんとぉ?」

外界にはオンラインゲームというものがあると、それを白蓮と二人で始めて、結婚システムがあれば、もちろん俺と結婚してくれるようね。それとも、別次元なら他の人とも付き合ってみたい?
白蓮「その為には貴方を見失わないようにしないといけませんね。そちらの世界でも良きパートナーになれますように……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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