理屈がおかしくても筋肉なので問題ありません
紫「それ本当に筋肉？」
数十人のマッチョな男がブーメランパンツ一丁の人里のあらゆる場所でポージングする
慧音「筋肉を見せたい気持ちはわかるが、そんな裸に近い格好で歩かないでくれないか？」
一人のマッチョな男がブーメランパンツ一丁で1tの重りの付いた文を人差し指で持ち上げる
文「その勢いで重りも外してくれると嬉しいなー」
白蓮の力は密教らしいけど、考え方は浄土宗っぽいね。人を救うことを重視する辺りが
白蓮「あらゆる宗教は人を救うために存在するのです」
そろそろ時期的にやばいのにまだ自分の方向性が定められない自分が辛い（就職的な意味で）
白蓮「管理人は12月にようやく内定を貰えたとかなんとか……。決まらないなら可能性のある場所を軒並みアタックするしかないですね」
マッチョになればあの霊夢すら手がつけられなくなる……？
俺に足りなかったのは筋肉か！！（ｶﾞﾀｯ）ちょっと軽く……3年ほど鍛えてきます！！
白蓮「待ちなさいな。あのマッチョは普通の筋肉じゃなさそうです。鍛えてどうこう出来るものでもありませんよ」
文の不幸と厄は別物な気がしてならない
文「そんなぁ！」
厄災というか人災だから
文「あんたが黒幕かぁー！」
真に筋肉を極めし者は世の常識や理を超越するのだ。
紫「※しません」
どーも、文の不幸の元凶です
文「これくらいにしてくださいっ！ 管理人も返事に困ってるんです！」
文と幻想殺しはどっちが不幸かな？
文「主人公できてる分、幻想殺しの方では？」
そうか普通の筋肉じゃないからか……。なら一体どうやって……？
こうなればもうまとめて倒して全部話してもらうしかないな……！見た目的に弱点は頭部とか目とかだから奇襲をかけてそこを一気に……いや、体力は多そうだから弱点にこだわらず、強力な操術を中心にヒットアンドアウェイを仕掛けて……。
白蓮「もはやチート的な何かですよ」
天子との会話
俺はお前の母ちゃんか!?(どうしてそうなった…)
天子「私から見れば十分子供よ」
椛→守ってあげたくなるオーラ
はたて→可愛がってあげたくなるオーラ
文→虐めてあげたくなるオーラ？
文「ひどぅい……」
(結婚一周年)
その言葉が聞けて満足だ。もう「お前らのせいだよ」は様式美だからね。そろそろ次行こう。次は何するんだっけ・・・
白蓮「このお酒の入った樽を思い切り叩くんですよ。もう皆さんお酒飲みたくてうずうずしているようです」
(惚れ薬)
え？この薬も飲むの？
神子が言うなら飲むよ。
……………なんか………眠くなってきた……そうだ…神子……膝……枕………で…………Zz
神子「（膝枕しながら）もし次に目覚めたら、私は君の傍にいないかもしれない。でも私と一緒がいいのなら呼んでくれ。それじゃあおやすみ……。
（ありがとう、私もいい夢を見られたよ。でも、君は白蓮さんの傍にいるべきだ。さて、眠っている間に命蓮寺へ送ってあげよう）」
俺に関して、一つ最大の特徴を挙げるとしたら？
白蓮「誠実なところですね。甘えん坊ってのも考えたんですが、何の力も持たない人間が幻想郷で一人ぼっちという事態に耐えられるはずがないんだなってのを考えると……甘えたがりなのは当然なのかなって……」
幽々子と紫は隠さない感じが、近所のおばさん…白蓮はおじさんみたい…。紳士的に振舞っているけど、近づくと食べられちゃうところが…。
白蓮「貴方の中でおじさんとおばさんはどういう風に見えているんですか……？」
白蓮と俺のラブラブをパワーに変換できたら最強じゃね
白蓮「私との合体技、あるじゃないですか。あれがある意味パワーに変換されたラブラブですよ」
俺が友達だと言い張って、浮気しに行くかもしれないのだから、やっぱり友達という言葉を信用しちゃいけないと思うんだ。というかなるべく一緒にいて、目を離しちゃいけないと思うんだよ。白蓮はその通りにしてくれてもいいんだよ
白蓮「そうやって一緒にいて欲しいと言う貴方が浮気するなんて考えられませんよ」
幽々子と紫と青娥とはたてと雛と…いくらか親衛隊になってくれる人はいる。でも紫とかはむしろ敵かな？
白蓮「紫さんもきっとなってくれますよ。あとは早苗さんがなってくれるかどうかってところですね」
世の中金だというつもりはない。でも貧しさは心の余裕をなくし、心の貧しさにも繋がる。金金言う世界で育った俺はよく知っている。
白蓮「貧しくてもゆとりある人はいますし、逆にお金持ちでももっと儲けようってことし考えていない人はやっぱり心も貧しいと言えます。要は気の持ちようです。まあ貴方の意見も分からないわけではないですが……」
白蓮のコスプレをして、白蓮とえっちしてみる
白蓮「えっ？ えっ！？ 命蓮のコスプレじゃなくて私の！？」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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