早苗を肩車する
早苗「おおっ、この感じは久しぶりですっ! ところで重たくないですか?」

か弱い人間の身でありながら道具(一般的には妖怪扱いされてるけど)を使って妖怪達や侵略者と戦う○○って反逆してると言えるから、正邪からスカウトされそうなイメージ。
白蓮「そう言われてみると似ていますが、それによって秩序をもたらすのが貴方、混沌をもたらすのが正邪ですよ」

(守矢神社)
…外の世界で早苗達のファンが作った本と言った所だろうか?
(守矢ステップを披露しつつ)

早苗「やらなくていいですっ!」

(結婚一周年)
それは良かった。この熱くなってくる中でよく皆も来てくれた。でも、勝手に式で終わらないでくれよ?まだまだこれからさ…それに、2周年記念だってある訳だし…。来年は場所を変えて挙式するのもアリかもしれん。
はい、あーん。ところで、ウェディングドレスって、そこそこ締め付けるものだと思うけど、食事しても大丈夫なのか?

白蓮「意外と余裕があるんですよ」

理想を求め、夢を追い、何かを成そうとすることが「子どもっぽい」と言われ、ひたすらに「何も変えることは出来ない」と教えられてきた。それはつまり、心を壊して歯車になることが大人になることだと言いたかったのだろう。ただ言葉にするのが流石に憚られるのだったのだろう
白蓮「でも世の中を良くも悪くもひっくり返せるのはそういった子供っぽい人達です」

お仕置きは白蓮に足で踏まれるでお願いします。プライドの高い俺にとっては十分な苦痛です(興奮しないかと言えばするけど)
白蓮「南無三っ、何か違うことも考えていませんか?」

マッチョな男がパッツンパッツンなクマちゃんTシャツを着て(パッツンパッツン過ぎてクマちゃんの原形がない)人里を歩く
白蓮「それはいくらなんでもサイズが小さすぎるような……」

(マミゾウに俺に化けてもらう)
ちょっと待った。飛びすぎだろ…それやったら取り返しつかないから!(ちなみにマミゾウ、星の様子はどうだった?)

マミゾウ「聖の代わりになろうと頑張ってたようじゃの。恐らく本物が来たらそのまま引き渡すつもりだったと見た。そう考えると結構危なかったかもしれんな」

白蓮と神子でどっちがより俺を心地よくさせられるか勝負するといい
神子「くっ、始まる前から勝負が見えているっ……! だって今もそうやって白蓮さんに甘えているじゃないか」

白蓮、このプラスチックの板に顔を押し付けてみて。動物的な可愛さが生まれると思う
白蓮「は、はぁ……。こうですか?」

俺、ロリコンだったら幸せになれただろうに
白蓮「おや、どうしてです?」

(正邪と○○)
確かに課程は同じでも求めてる結果は違うんだよな。この二人。
ただし、逆にそこしか違いがないから正邪にとっては○○は魅力的に見えるはず。○○は妖怪から(一部の人間からも)理不尽な目に遭わされてきたこと多いし、最近仲間割れすること続いてるし。説得は容易と考えるのでは?
……まぁ、肝心の○○は白蓮に心酔しきってるのだけども

白蓮「もう少し早く接触していたらそんな未来もあったかもしれませんね。ですが、貴方は自らの名誉と仲間を自らの手で取り戻したのです。もはや彼女が入り込む余地はないでしょう」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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