以下2013/6/12までの拍手返事
うーんないなぁー。
あ、もしかしたら寝室とかに無いかなぁー?ねぇ?
(よしよし、今頃は皆遠くに探しに行ってるにちがいない。
白蓮「寝室ですか? 心あたりでもあるのでしょうか?」
はい、反省してます…
だ、だから、明日だけ紫に会いに行ったらだめ……かな?
に、日没には帰って来るからさ、だめ……ですか?
は、反省はしてるから、本当に。(目をそらす
白蓮「なんだか怪しいですが、急に連絡が途絶えてしまうのも紫さんが不審がるかもしれません。いいでしょう。しばらく会えない旨を伝え日没までに帰る事。念の為監視役をつけます。ナズーリン、子ネズミを何匹か貸してほしいのですが……」
拝啓
聖白蓮様へ
いつも笑顔が素敵な白蓮様へ質問です。
聖白蓮様がご住職の命蓮寺はどのようにして生活しているのでしょうか?
私の神社は恥ずかしい話、お賽銭がまったく入りません。それどころか最近はどこぞの現人伸(笑)に参拝客を取られています。私の唯一の食料の饅頭も八雲紫に盗まれる始末。
辛いです。
どうしたらお賽銭が増えるのでしょうか?
敬具
とある神社の巫女
追伸 プライバシー保護のため名前は伏せさせて頂きます。
白蓮「随分と辛そうです。うちは人里も近かったり星ちゃんがいたりするので人里から人間の往来も多く、確かに生活には困らないほどの収益はあります。とはいえお賽銭だけで生活するというのは命蓮寺でも厳しいです。ましてや人の往来が少ない辺境の神社ともなると尚更でしょう。貴女の言う現人神さんはよく山を下りて人里でお守りなんかを売ったりすることもあるそうですよ。貴女も時折人里まで来てお札やお守りを売りだしてみてはどうでしょうか? 貴女が作ったお札となればきっと皆も興味を持ってくれますよ」
白蓮に応援されているなら尚更頑張らなくては!!!
と、いうわけで頂きます。
はい、一輪、あーん。
一輪「ちょっと恥ずかしい……かな? それじゃあ……あーん///
それじゃあ私からも……。ほら、あーん……」
だって白蓮のおっぱいが揉みたいんだもん!!!!!!!
という訳で、永琳に全身マッサージを教えて貰ったんだけど、どう?
白蓮「本音が口から漏れ出てますよっ! 南無三っ!!」
ごめんね椛ちゃん。(恥ずかしがってる椛ちゃんの顔も可愛いな……)お詫びにお姫様抱っこしてあげる。(軽々とお姫様抱っこする)椛ちゃん、そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ♪
椛「お詫びになってないです……///」
文「あ、いいないいなー。私もやりたい!」
(星ちゃんの拗ねてる顔もめっちゃ可愛い!!)あっ、もしかして星ちゃんやきもち妬いてる?ごめんごめん、確かにこんな可愛い星ちゃんとデートしてるのに他の女の子に会いたいだなんてデリカシー無いよね。(星の頭をナデナデ)
星「むぅ……、ちょっと傷ついたんですからね。反省しましたか? それでは改めて妖怪の山に向かいましょうか♪」
冬火「胡坐掻いて座ればいいかしら?」
俺「…座布団どこ?妹様(の発言)的に座るんでしょ?」
白蓮「つ○ はいどうぞ。カラフルでかわいらしいでしょう? 冬火さんの分もありますので、二人とも好きな色を選んで頂戴な。座り心地悪いと上手く出来ないですからね」
ぜぇ・・・ぜぇ・・・フフフ、ついに・・・完成しましたよ・・・小傘さん・・・。(汗まみれになりながらも、布に包まれた何かを重そうに背負い命蓮寺の門をくぐる○○。その姿はさながら自身を磔にする十字架をゴルゴダの丘へと運ばされるイエス・キリストのようでもあった。背負っていた物を石畳に「ゴトッ」と下ろした途端にその場に片膝をつき、呼吸を整える。)不純物を取り除き、
体のパーツごとに鋼組織を変え・・・その末に完成したのが、こちらになります。
(言いつつ、持ってきた物の布を剥がす。中から現れたのは・・・鉄製の小傘像(等身大・唐傘付き)だった。防錆のための合金メッキが、夕陽を跳ね返しまばゆく輝く。)以前ナイフに出来ず鉄くずにしてしまった傘と他の壊れた傘を原料とし、トラック3台分のきゅうりと引き換えににとりさんの協力を得て製作致しました。もはや道具ですらなくなってしまいましたが・・・いかがでしょうか?
小傘「うわぁ、コレはスゴい……。鉄の像が出来るだなんて、わちきも大妖怪の仲間入りだね!」
あのー聖・・さん?なんで僕は裸で手足僕縛られてるんでしょうか?後なんでエア服なんですか?あのーちょっと・・あっちょっ!!そこは///あ・・///
はっ!!?夢か・・・・夢でよかった・・・俺が受けなんて誰得だよ・・・それにしても俺溜まってるのか?
ぬえ「結構そっち側もイケる口なんじゃないの? 寝言で随分可愛い声上げていたわよ?」
白蓮「なんて煩悩まみれな夢……。これはお仕置きが必要ですね」
ぬえ「おっ、これは正夢フラグ!?」
白蓮「そんなわけないでしょう! 南無三っ!!」
梅雨だ
雨が降ってると何か訳もなく嬉しくなったりしませんか?
…そうですよねないですかそうですか
やっぱり自分は変なのだろうか?
白蓮「春先に吹きつけた黄砂を洗い流してくれると考えれば、あながち間違いでもないかもしれません……」
ムラサ「台風クラスの大雨だと学校とか休みになるからテンションあがるよね。ああ、でも丘の上での話よ? 海の上で嵐になんて遭ったら……ガクガクブルブル」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら