以下2013/6/13までの拍手返事

聖に淫行をはたらくバイド共め…!かかってくるがいい!
…でもあいつら割といい奴な気もするなー…うーん…というか現在形で言ってみたけど実際しているかどうか…うーん…?とりあえず聖の貞操は私が守ろうではないか

バラカス「いいか、人間にも良い奴と悪い奴がいるだろ? バイドも同じだ。バイドだからって問答無用で波動砲ぶちかますのは結局攻撃本能に支配されているバイドと同類だぜ? 少なくとも俺は本気で嫌がっている人にそこまでしつこく淫行するつもりはない。皮被りでまだまだ若いノーザリーの奴は知らんけどな」
インスルー「じゃあひじりんへのイタズラはいつするの?」
バラカス「今でしょ(白蓮の胸にイチモツを押し付けようとする)! って、何させるんじゃー! お前はどこぞの予備校の回し者か! アカン、南無三される……」
白蓮「南無三っ!」
バラカス「ひぎぃっ!」

布都「うう、またあの変な妖怪がたむろしている。怖くて侵入できない……」

(少年?少女散策中)ん?何かバラカス君の声が聞こえるな……ねぇ星ちゃん、バラカス君の声が聞こえない?何かあっちの方から聞こえ……あっ、いたいた。お~いバラカス君、そんな所で滝に先っぽを打たせて何やってるの?
バラカス「~♪ っ! キャー、えっちぃー/// ……と冗談は置いておいて、見ての通りシャワータイムだ。俺は綺麗好きだからな。不潔だとモテないぞ? 先っぽも湿って一石二鳥♪」

(やっぱり椛ちゃん可愛いすぎ!)はい、文ちゃんも椛ちゃんをお姫様抱っこしてみて。俺は勇儀ちゃんの寝顔を写真に撮ってくるよ。
勇儀「くかー……くかー……」
(後ろの方で「イテテテ!」と文の悲鳴が聞こえる。椛に噛まれているようだ)

お気に召したようで・・・なによ・・・り・・・(最後まで言い切れず、疲労の溜まった○○の体は命蓮寺の石畳に倒れ伏す。少女1人分+傘一本分の体積を持つ鋼鉄の像を妖怪の山から命蓮寺まで運んできた○○の体は、既に限界を迎えていたのだ。そのまま満足しきった表情で寝息を立て始める。)
小傘「あわわ……無理し過ぎだよ。あ、そこの雲のおじさん。この人を寝室まで運んであげて」

ひじりんはエロかわいい。エロいといっても下品なエロさじゃなくて欲求不満な昼下がりの団地妻みたいな上品なエロさがあっていい。

あと自分の中ではひじりんの声が皆口裕子で再生される。

白蓮「それ上品なんですかねぇ……?」

星ちゃんはなんか常識人だけど抜けてるから…失礼だけどモヒカン?でもまぁカサンドラでケンに賭けたモブならありか。
そんなことですので次のモデル、寅丸星さんをお迎えしましたーパチパチー

ナズ「ご主人がモヒカンって……。あの顔が沢山出てきてヒャッハーする様は……うぷぷぷ」

ほ、本当に!?って、その子ネズミは?
か、監視!?(まぁ子ネズミに見られた位なら大丈夫か。

ゆかり~ん♪会いに来たよ♪
いやー、聖にバレちゃってさぁ………あれ?なんでそんな怖い顔してるの?ゆかりん?
あ、あれ?間違えたーー!二股の事知ってるのは幽々………いやいや………………

あ、あ、あの、ゆかりん?なんでもしますから許して下さい!!!!!(うぅ……厄日だ………

ナズ「ネズミを甘く見たら死ぬよ? おかしな行動を取り始めたら容赦なく喉元に食らいつくからね」

(青年移動中……)

紫「ふむ……、それでは私の大事な式が壊れてしまったので原因を見つけて直してくれないかしら? 藍ったらこちらのいう事も聞かずにうわ言のように『ちぇぇぇん……ちぇぇぇん……』としか言わないのよ。おかげで最近寝不足で、お肌に悪いわぁ」

あーん……お、おいしすぎる!!!!!!!
一輪、俺、今幸せです。
と、ところでさ、一輪ってさ………今、好きな人とか…………居たりする?

一輪「うーん……。好きな人と聞いて真っ先に出てくるのは姐さんでしょうか? まあ尊敬とかライクとかそっちの意味で……なんですけどね。男の子ではそういえばいませんねぇ……」

おいおいいいのかよ小傘ちゃんよー?
命蓮寺の妖怪が人間様を驚かしてよー。
この事黙ってて欲しかったらよ、ほら、いつものだしなよ。
少し位持ってるだろ?
ほら、ちょっとポケットひっくり返してみな。
…あ!白蓮…………い、いやー、びっくりしちゃったよー!小傘ちゃんがいきなり驚かして来るからさぁ。
そうだよね?小傘ちゃん。ねぇ?俺達友達でしょ?

小傘「……(ふるふる)」
白蓮「むしろ小傘ちゃんが脅されていたように見えるのですが……。ちょっとビックリさせられただけで本気で怒るだなんて大人気ないですよ?」

いや、ちょっとね。
うーん寝室にも無いみたいだね。
……ね、ねぇ、白蓮、ちょっと疲れたし、布団もあるし、休憩しない?

白蓮「さっきまでの何としても見つけてやるって気合は何処へ行ったんですかっ! 南無三っ!!」

姐御ォー!お屋敷からナイフがァーッ!…ふん!
…間一髪だった、あと数秒遅れていたら姐御の…刺さってやがるじゃあねぇかァー!姐御ォー!

美鈴「えっどこどこ? あーっ、こんな所に! 手が届かないので抜いて下さーい!」




名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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