白蓮の一日、朝起きるところから寝るところまで映像に収めたい
白蓮「落ち着きませんよー>< 要所要所にしませんか?」
覗くのと堂々と見るのはやはり別物だとわかった。覗く方が興奮することもある
白蓮「駄目と言われるとより一層ってやつですね」
白蓮…ちゅっちゅ……そろそろいいかな…(濃厚なスキンシップ中)
あ、用事を思い出したから、ちょっと待っててね
白蓮「そんなぁ!」
(結婚一周年)
後で入った方がいいものなのか。でも特にやることはない…そうだ、着替えを覗いていよう
白蓮「こうやってこうやって……」
俺はそんなにかわいく振る舞えないから、白蓮がちゃんとかわいくしてよー
白蓮「心配せずともナチュラルに可愛いのが貴方ですから問題ありません」
白蓮が嫉妬する姿とか絶対可愛いじゃん、見たいよ。もっとさー俺が浮気しないように工夫してよ。信用されてるとも言えるけど、どうでもいいとも思われてるようにも見える
白蓮「本当は貴方一人だととっても心配なんですよ。それに貴方にその気がなくても相手がその気だった時とか……」
やあ、白蓮、用事が済んだよ、中断しちゃってごめんね。あれ…?もしかして…にやにや
白蓮「こっ、これは違っ……/// ええいっ南無三っ! 肝心なところでやめるとは何事ですかっ。待たされたぶん激しくしないと収まりません、色々と!」
(結婚一周年)
…(関係性を考えたら、別にこそこそする必要はないけど、やっぱり無意識な相手を見るのとは違うもんね。あのソックスを履くところとか素晴らしい)
白蓮「そんなに慌ててもまだ着替えが済んでいませんよ? そこから見てるのバレバレですもの」
俺も趣味に没頭しよう。そうすれば白蓮が嫉妬してくれるかもしれない…。でも、一番の趣味は白蓮だからなぁ…我慢できなくはないけど、体に何かが溜まっていくのがよくわかる
白蓮「むぅ、趣味に没頭するのもいいですが、私のことも忘れちゃ駄目なんですからねっ!」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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