以下2016/9/16までの拍手返事

紅魔館組に質問です
戦国時代の東軍か西軍かどちらの味方しますか?

レミリア「東ね」
パチュリー「歴史的に考えるとそっちになるわね」

椛可愛いよー
椛「そんなっ、私なんて可愛くなんか……(尻尾パタパタ)///」

椛の愛を妖怪の山に叫ぶ
椛「きゃー! なにしてるんですかー///」

うふふマリサWWW
魔理沙「そんな変な笑い方しないやい!」

霊夢の写真集の撮影が決まってないのに変なのが集まり始めた・・・、迷惑被るなら止めとこう
霊夢「まったくどこから噂を嗅ぎつけてくるのやら……。こうなるんじゃやめた方がよさそうね」

(罪)咲夜さん踏んでください
咲夜「美鈴、こいつつまみ出して」

ゲーム製作ネタを振ったら、思った以上の文章だった。もちろん白蓮ルート一直線でもいいんだけど、やっぱり遊びが欲しいもんね。本当に作るなら出来ることが3分の1まで減りそうだ
白蓮「でしょうね……。色々と詰め込み過ぎました」

(結婚一周年)
(翌朝)白蓮…ちゅっ…やっぱり特別な日の夜は盛り上がったね。

白蓮「何度もはしたない姿を見られてしまいました……///」

世界征服って色々あるよね。鷹の爪団みたいに、人々の幸せのために、世界征服という名前を使って活動するのもありえる。
白蓮も世界征服を目指した方が近道じゃないか?無論、極力血は流さずにね。

白蓮「私が成し遂げようとしている人と妖の共存ってのもある意味では世界征服なのかもしれませんね……」

次回予告(偽)
輝夜「うーん、酷い目に遭ったわ……」正座中
妹紅「私なんてこれまでもあんまし良い出番ないし踏んだり蹴ったりだ……」正座中
輝夜「それは妹紅がガサツで協調性がないからでしょうに」
妹紅「んだとぉ?そっちだってたまたま○○に協力できる立場だったからって、基本は引きこもりの癖に調子に乗りやがって!」
輝夜「何ですって!?」
妹紅「やる気かぁ!?」
輝夜「今度こそ決着着けてや」
\ゴッ/ \ゴッ/
慧音「全く反省というものをしないんだから……」

お空「えーっと、次回は銀翼と妖怪寺∀CE IIIだよ。私これからも○○の手伝いができるといいけど……」

ビッグコア「ああ、それっぽい。それっぽいけど、妹紅と輝夜のやり取りが次回の予告というよりIIのおさらいみたいになってる……」

(忙しい人のための銀翼と妖怪寺)
てゐ「だーかーらー!私が言ったのはオプションの代用を人形や小さい半霊とかゆっくりとかにしてるアールバイパーのことで!普通のオプションを使ってるビックバイパーとかを言った訳じゃないウサー!!
私たちからすればバイパーと言えばアールバイパーなんだからそこまで怒ることないウサー!!だから落ち着いて攻撃体勢を解除するウサー!
……というかもしやそっちもオプション無くなったらアールバイパーみたいに人形や半霊、ゆっくりで代用するつもり?それはそれでどうかとおもウサーッ!!」

ビッグコア「さすがに本家のバイパーはそんなこと出来ないと思うよ……」

『新聞』

いや、普通に書いてくれるだけでいいんだ。
あ、あとこの後ちょっと旧地獄に付き合ってもらうよ。

にとり「えー、あそこあんまり行きたくないんだけど……。何しに行くの?」

(自宅のパソコンが限界)今回も大丈夫。使ってる人とか所によるけどパソコンって基本コンセント抜いたりしないよね?だからスイッチ付延長コードのスイッチを入れたままにしてるんだけど
白蓮「まあ普通は抜きませんよね。省エネを突き詰めている場合は別ですが」

(苦労する〇〇)

ねぇ白・・・
・・ぬえのヤツ・・・・
あ、白蓮・・・(待てよ・・これもぬえの悪戯だったり・・・

・・・・・ジー
・・・つおつかいの品
・・・・・ジー
・・・ほ、本物?

白蓮「おかえりなさい。そう、いつものお醤油は売り切れていたんですね。仕方がありません」

(外来人の少女、入院中)

(こっそり見るのはやるんだね…)
あ、あんなところに小さいけれど露天風呂がある…行ってみよう。
(何を思ったのかX-002が入っていない方に行った)

夜空綺麗だね…(露天風呂に入った)
それにしてもやけに小さい…これ2人しか入れない大きさだよ…

X-002「そりゃそうだ、こんな小っちゃい子一人で入らせて、何か起きたら大変だろう?」

レミリアに近づくと、なんでこんな奴と咲夜が怒るだろう。で、咲夜にいじめられる…でもレミリアには優しくされる。あ、悪くないかも
レミリア「また咲夜に? 今度はもう少しきつく言わないと駄目そうね」

(結婚一周年)
まあそれは俺もだけど…///さあ起きよう。ほら今日は行けなくとも、魔界デートの準備しないとね。

白蓮「もう朝ですものね。朝ごはんを食べたら早速行動に移りましょう!」

白蓮をオークションにかけてみる。どれぐらいの値段になるかな。もちろん本当に売る気はないけど、白蓮の価値というものを客観的に見てみたい
白蓮「大きな寺院の僧侶という地位、貴方が褒めちぎる美貌、そして不老長寿を実現させる魔法……。こういう所に来る人は『私』のことなんて全然見ていないんですよ。そういった肩書や富、名誉に値段が付くのでしょう。私自身の値段ですか? そんなのプライスレスに決まっているでしょう。お金じゃ買えません」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら