おーい、ひじr…白蓮ー温泉堀あてたからみんなで入ろうぜー
白蓮「よく掘り当てましたね。ビックリです。それでは早速湯加減を見てみましょうか」

熱くなってきたし聖も対戦の後は汗をかいて服がピッチリしてるに違いない。
揉むなんてしたら南無三されるしここは抱きついて勝利の喜びを分かち合って、ついでに胸板であの胸を感じようそうしよう
「お~い聖~ん。お疲れ様!」(ダキダキ

白蓮「有難うございますね。手強い相手でしたがどうにか勝利出来ましたよ。さあ、次の対戦が控えているようです。それじゃあ応援よろしくね(なでなで)♪」

冬火「あら。腰とか響くんだ…(それで超人かよww)…まあいいわ」←目を瞑って完全な瞑想状態に
俺「う、うーん……どうやればいいのやら。目を瞑ったら寝落ちする件について」
冬火「……」←瞑想中
俺「ねぇ妹さ―」←言い切る前に俺の首がファンネル(と言うか使い方的にファング?の体当たり)で吹っ飛び胴体から血が噴き出す
冬火(…一々うるせえんだよ糞ったれ…ってか自分で考えろよ…)「……」←瞑想の体勢を崩さず

白蓮「身体強化の魔法を使っていない時はただの人間と何ら変わりはありませんよ。瞑想が難しいのでしたらそうですね……。自分が大きくてどっしりとしてそして強そうなものになったイメージをするのです。例えば……雲山とかヒソウテンソクとか」

あ、只今ァ!
…しかし痛みすら口にしないとは…さすが姐御でさぁ…。自分にゃ到底出来ませんぜ。とりあえずメイド長に姐御の弔い合戦行ってきます!

美鈴「勝手に殺さないっ! この通り私はピンピンしてますからね」

こいし?ちょうどよかった。ちょっとさとりの横に立ってくれ。
ん~やっぱりな。姉より優れた妹は存在したという事か(乳的な意味で)・・・さとり、お前・・・負けてるわうん、ご愁傷様・・・・あ、喜べ!!天子よりかはあるから!!うん!!これは間違いない!!(どんぐりの背比べだけどな・・・・・)

さとり「な、なんで……? こいしにあって私にないものと言えば……。なるほど、たまには地上に出て太陽の下で思いっきり体でも動かしてみようかしら。あれ、でも待てよ……。天人は太陽の下で体を動かせるのにぺったんこ……。ああ、どうあがいても絶望なのね……(シクシク)。牛乳でも飲もうかしら……」

こいし?ちょうどよかった。ちょっとさとりの横に立ってくれ。
ん~やっぱりな。姉より優れた妹は存在したという事か(乳的な意味で)・・・さとり、お前・・・負けてるわうん、ご愁傷様・・・・あ、喜べ!!天子よりかはあるから!!うん!!これは間違いない!!(どんぐりの背比べだけどな・・・・・)

さとり「な、なんで……? こいしにあって私にないものと言えば……。なるほど、たまには地上に出て太陽の下で思いっきり体でも動かしてみようかしら。他は定番だけど牛乳を飲むとか」

あ・・・白蓮さん・・・。
・・・じゃあ、お言葉に甘えてもう少し寝させていただきます。
っと・・・そうだ、忘れるとこだった・・・。
枕元に畳んである僕の服・・・ズボンのポケットに、
以前青龍刀とナイフが刺さった事で傷付けてしまった石畳の修理代として持ってきた銭束が入ってます。今動けない体で言うのもアレなんですが・・・お受け取り下さい。
それと・・・境内に置きっぱなしにしてた小傘さんの像はどうなってます?

白蓮「料金は貴方が動けるようになってから受け取りましょう。小傘像ですが道の隅っこに移動させました。ど真ん中に置いたままだと往来の邪魔になりますので」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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