次回予告(偽)
「「「「あっ、死んだな」」」」
咲夜「まさか、主人公に嫌がらせするってのは死亡フラグだったとは……」
美鈴「えー、私まだ何もしてない気がするんですが……」
パチュリー「いやいやいや、私は魔理沙が助けてくれるから大丈夫だから大丈夫だから」
小悪魔「こぁ達だけでも無事に逃がせればいいのですが。こぁ達強く生きるのですよ……」
咲夜「次回運が良ければ誰か一人くらい最後に一言残して死ねますかね。次回は銀翼と妖怪寺∀CE IVです。私たちの最後の活躍……」
レミリア「お前ら諦めるのがはえーよ!」
パチュリー「いや私は魔理沙が助けてくれるから……」

ビッグコア「果たして紅魔館はどうなってしまっているのか!? こうご期待! 毎度毎度いい次回予告だ」

管理人さんを本気で怒らせる方法
ビッグコア「そんな感じのタイトルの本が昔出てたね」

白蓮たん可愛い
白蓮「ありがとうございますっ♪」

サプライズって白蓮は嬉しい?でもあんまり騙しすぎるとNTR展開…マシでもお別れがありえるからな…
白蓮「何だか物騒な単語が並んでいますが、いったいどんなサプライズを仕掛けるつもりだったんですか……?」

白蓮の服の匂いを嗅ぐ…あ、白蓮に見られた(ここで匂いを嗅ぎたいなら直接嗅げばいいとか、そういう都合の良い展開なんてないよね、どうしよう)
白蓮「私がいなくて寂しいからせめて私の服と戯れようとしていたのですか?」

白蓮を幸せにしたい、どこまでも幸せにしたい…けど俺じゃむしろどんどん幻滅させていくだけかもな
白蓮「そうだとしたらとっくにあなたを追い出していますよ。貴方と一緒で幸せなのです」

白蓮、心の中で凄く可愛いことを言っていたりしない?素っ気ないこともあるからさ…どうなのかなって…。それに結構嘘つきだし。
白蓮「素っ気ない……ですか? というか私が嘘つきとは何事ですかっ!」

でもやっぱり俺が先に寝床にいるより、白蓮に待っていて欲しい気もする。しかしこれは少し関白っぽい発言かもね。やっぱりさ、寝る前の薄着な状態で待ち構えられてれば、これから滅茶苦茶愛し合うぞーって気になるだろ?俺なんてそんな大層な見た目じゃないし、白蓮をその気にさせることは難しい訳だ。それなら少しでも多く得があるように、白蓮に迎えられたいな…
白蓮「分かりました、出来るだけそうなる様にもっと仕事を早く終わらせるよう頑張ります!」

白蓮、洗濯手伝うよ。大丈夫、自分のと白蓮の分しか手伝わないから。(はぁ…白蓮のパンツが…///)
白蓮「ああやっぱり! そうなるでしょうからお洗濯は私一人でやりますよ」

俺、占いとかにそこまで影響されるつもりはないけど、好きな人とのそういうことは気になっちゃうんだよね。うん、白蓮との相性とか凄く調べました…///
白蓮「占いですか。どんな占いなのか気になりますね」

(少女と戦闘機ネタ)

(しばらくして)
偽X-002「お、来た来た。
さて、どっちが本物でどっちが偽物かわかるかな?」

(偽X-002が指した先には、
全く同じにされた少女と偽物の少女がいた)

X-002「なんてことしやがる……。これでは全然わからん! というわけで、まず明らかに偽物なお前をとっちめる!」

Q.文の扱いが良くなる方法は?
A.該当なし

文「えーん、もっとちゃんと考えて下さーい!」

意外と毛の手入れはしてるんだよ。その方が自分が創作物のキャラクターになった気がして、多少綺麗になった気がするから。でも、中々剃りたくても剃れない毛もあるんだよね…
白蓮、どこだと思った?(にやにや)

白蓮「あごの裏や首の辺りのヒゲですか? 確かに大変そうです」

白蓮にえっちな妄想をさせように誘導にするのにハマってます
白蓮「ひどーい! わざと私にそういう考えをさせるように仕向けていたのですねっ!」

白蓮、色んな人の話を聞くための、この妻の会に入ってみてはどうだ?外界でも結婚や離婚の問題は、とても大きな問題だ。幻想郷だってそのはずだ。それか誰かが一方的に我慢しているかのどちらかだ、それな表に出てこない。
あ、でも俺と白蓮の話したらノロケになるかもね…はい、そっちが本命です

白蓮「色々な悩みを抱えている夫婦の前にそんなところ見せたら大変なことになりますよ?」

ちょっとこっちに来て。顔に何か違和感があるんだけど、もっと近づいて見てみてくれないか……ちゅっ…かかったな…ごちそうさまでした
白蓮「あっ、んもぅ……。それで顔の違和感ってどの辺りですか?」

前に拾ったパソコンでも無理矢理動かしてみるか。何とかなるもんだな。皆を呼ぼう、白蓮ここはこうして……わかったかな?ちょっとやってみてくれ。
皆、白蓮は…最高だぞ(白蓮がキーボード操作でパニックになるのを見ながら)…ああ、最高に可愛い

白蓮「ナムサーン! 何だかよく分かりませんがエラーが治りません!」

白蓮、大好き、愛してる。よく言うけど、別に軽い気持ちなわけではないよ
白蓮「もちろん、それは長く付き合っている私がよく分かっています」

白蓮に笑いかけてみる。でも、俺の笑顔なんてそこまで価値ないよね。あっても人並みか
白蓮「何か悩んでいますか? もっと心の奥底から笑顔にならないと表情に陰りが見えてしまうものですよ?」

白蓮は急に寂しくなることってない?もしそんな時があるなら、俺のことを好きにしていいからね
白蓮「そんな時、ふらりと立ち寄るのが貴方のお部屋だったり///」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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