マッチョな男は大胸筋を激しく動かす事で文と同じ速度で空を飛ぶ
白蓮「もはや超兄貴の世界!」

全ての道がローマに通ずるように、全ての現象は文をイジることに通ずる。
文「ローマは一日にして成らず。そのローマに通じる道が出来るまでには実に700年近くの苦労があったそうですよ? 貴方一人でとても成し遂げられるものではありません」

少女と戦闘機ネタ)

偽X-002「おっと、俺が何も考えていないとでも?」

(2人の少女の背中に爆弾が取り付けられている)

X-002「なんて卑怯な……! このままではお前の仲間まで道連れじゃないか」

南無サンキュー
白蓮「ありがとうの気持ち、大切ですね」

(少女と戦闘機ネタ)

偽X-002「(仲間…?…とりあえずそういうことにしとくか)
まぁそうだな。
ちなみにあの爆弾はこのボタンを押すだけで爆破するんだよなー。」

(ボタンを押したが何も起こらなかった)
偽X-002「あ、アレ?まさか…壊れた!?
…。とりあえず本物の少女の顔はメイク的なものだから
このタオルでふけばもとに戻るぜ、じゃあなー!(タオルを投げる)」

…さて、私達どっちが本物だと思う?
(左の少女か右の少女か)

X-002「メイクを取るのもそうだけど、ちょっとやり過ぎたからこっちもタオルを使って傷の手当てをしてあげるか」

よーするに何が何でも文をイジる
文「えーん!」

筋肉を極めた者は大胸筋を動かすだけで銀河系を一瞬で破砕する
白蓮「その話が本当ならうかつに筋肉動かせないのでは?」

白蓮は独占欲ある?(ド直球)
白蓮「独占欲というのかは分かりませんが、貴方が他の方にさらわれるようなことは耐えがたいですね」

(魔界旅行)
ところでどうする?歩いていくの?そんなに遠くはないけど…。白蓮が飛んで、俺が捕まっていく?でも、それだと風情がないな。とりあえず歩いて神綺のところへ行こうか。でも、色々周りを見ながら行こう。ところで魔界で知り合いに声をかけられることはないのか?

白蓮「魔界は広いですしそう簡単に知人に会うこともないでしょう。それよりもパンデモニウムを目指すのならば途中でとても寒いところに差し掛かるので防寒対策をしておきましょう」

一昔前のオタクのように白蓮を気持ち悪い言葉で愛でる
白蓮「分かりましたから普通の言葉でお願いしますっ!」

白蓮がいなくて寂しいから…かは分からない。もしかしたら白蓮にそのまま匂いを嗅がせてというのが怖かったのかもしれない。だから白蓮の服を…ごめんね…
白蓮「こうやってギュッと抱き合えば匂いだけでなく色々なものを感じることが出来ますよ」

顔の違和感は嘘だ。白蓮にキスするためのね
白蓮「そんなぁ! ちょっと心配したというのに」

白蓮にどこまで自分を幸せにする気か?と聞かれるぐらい白蓮を幸せにしたい…けど難しいな
白蓮「あらあら、楽しみですね。大丈夫、貴方になら出来ます」

ラブラブな話のものを見ると、ネタがいっぱい湧いてくる。そしてその皺寄せが白蓮へ(そしてリアルでは管理人さんへ。ごめんなさい)
白蓮「ネタの発生源ここだったのですか!?」

白蓮には何だかお金を払わないとけいけない気がする。俺なんかに親切にしてくれるんだもん…まるで仕事のように…いや白蓮の場合は使命か?好意なら一番だけど
白蓮「最初に出会ったとき、貴方は守らなきゃって思ったんですよ。そうしているうちに貴方に惹かれていったのです///」

女性に興味ない素振りが多いのに…というより、二次元にのめり込んでたのに、いざ白蓮というものが出来てからは…性欲が凄く表に出て見えるね
白蓮「わ、私でですかっ///」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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