(子ども姿の○○)
ティキーン/はっ!飛鳥文化アタックする人?
神子「人違いです。ところで着替えはいいんですか?」
(少女と戦闘機ネタ)
…し、死ぬかと思っ…え?
(偽物少女がX-002にセクハラしてるのを見てしまった)
………いやぁぁぁぁぁ!
(泣きながら部屋に閉じ籠った)
白蓮「触手を絡めて何してるんです?」
(蜂は蜂でも…)
…どうなってんのこの蜂たちは…
(魂だけになってしまった)
緋蜂「さて帰るか」
人造巫女の霊夢ちゃん
霊夢「勝手に改造すなっ」
我流筋肉のマッチョマン
霊夢「流派なんてあるの?」
(少女と戦闘機ネタ)
偽少女「(本物に向かって)安心して、
あなたの代わりにたっぷりやりたいことやるから…。うふふふ…」
(ちょっと…X-002、何か言ってー!)
X-002「ようやくコイツが君に突っかかってきた理由が分かったよ。俺と戯れたかったんだね。突っぱねることもできるが、そうしたらまた矛先が君に向かう。ここは満足するまで戯れさせよう」
○○が人間をやめたようです
白蓮「思い直して~><」
お空ちゃんマジご空!
っ武道着
お空「オッスオラお空!」
さとり「貴方ですね、お空に変なこと吹き込んだのは? かめはめ波とか言って地霊殿の壁に穴開けちゃったのよ」
ただ「さとりのサードアイを撫でたい」と思ってるだけ
さとり「ふむ、確かにそのようですね」
(少女と戦闘機ネタ)
偽少女「あなたと戯れる…
まぁ、それも1つの目的だね。
(ここで満足するまで戯れても
どっちみち後であの女の事は殺そうとするけどね)」
…(誰かに甘えたい衝動を抑えようと思いながら眠り始めた)
白蓮「よしよし。あの方の人気者のようですから、しばらく一緒にさせてあげましょう。寂しそうにしている貴女には私が付いています」
冷やし白蓮、はじめました。
白蓮「この季節に!?」
レミった、もしくはレミる
白蓮「カリスマブレイクすることですか?」
(少女と戦闘機ネタ)
…え?
(突然偽少女に手を掴まれて拘束された)
偽少女「二人して、思いっきり騙されたね。
それじゃ、この女は心も体も壊してから捨ててくるよ。
ばいばーいwww」
(本物の少女は全力で走る偽少女に引きずられて行った…)
白蓮「動機は分かりませんが、そんなこと許すわけにはいきませんっ。いざ南無三っ!」
しろはすひじり…
白蓮「下の名前は音読みですよ」
銀翼、銀鷲…あと何かあったっけ?
矢頭「俺を忘れるなよ!」
ウォーヘッド「R戦闘機って銀色のイメージあまりないよね。あ、念のため解説すると上の奴はアローヘッドだよ」
とりあえずさとりとこいしと一緒にカラオケに行った結果
さとり「普通に盛り上がるでしょうね」
猫白蓮を抱きあげる
白蓮「ごろごろ」
(子ども姿の○○)
そーだった…よーし!
その場で脱ぎ始める○○
神子「落ち着きなさいな。何に着替えるのです? あと着替えは自分の部屋でしなさい。誰が貴方を狙っているかわからないんですから」
ギャリックさとりん砲
さとり「私!?」
猫(少女と戦闘機ネタ)
(10分後)
偽少女「遅かったね。あの女なら、今頃崖から飛び降りてるよ。
ああ、そういえば『言い残した事は?』って聞いたら…
『X-002…もっと、いっぱい戯れたかったな』って言ってた。
まぁ、助けてもその後で心が壊れた状態になって何も言わなくなるだろうね。
あの言葉通りにしたらそのまま壊れないで生きるんだろうけど。
…それじゃ、後の事は知らなーい。じゃあね。」
(偽少女は本物の少女が飛び降りた崖の方を指し示しながら去っていった)
X-002「(危害を加えておきながらわざわざ対処法まで教えてくれるようだ。目的が戯れる事ではないとするとますます奴が分からなくなる……)とりあえず急げー!」
アローヘッドが壁に突き刺さった
アローヘッド「ふっふっふ、鍛えているから壁にぶつかったくらいじゃビックバイパーやシルバーホークみたいにピチュったりしないんだぜ。こんなにこすりつけてもへっちゃら……後ろから壁が迫ってくるのはらめぇ(ピチューン)」
煮込み文、始めました
文「入浴してるだけよ」
(子ども姿の○○)
誰か分からないって事は…神子も狙うかも知れないって事?
神子「わっ、私にそういう趣味はない! どこぞの亡霊や妖怪と一緒にしないでくれ!」
『新聞』
あ、そっか……
じゃあ………!!?
妹紅だ!!仏像に火を付けられるし髪も白い!!
早速捕まえに行くぞ!!
竹林まで来たはいいけど………どうやって捕まえようか…………そうだ!!
誰かー、助けてー、竹林で迷ってるよー。
足を痛めたよー!誰かー!助けてー。
妹紅「なんだなんだ? 大変だ、人間が迷いこんでいる。怪我もしているようだし永遠亭まで連れていくか」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録 / 登録済み一覧