グルルルル(三毛猫オス、目を瞑り尻尾を揺らす)
霖之助「これは嫌がってるのかな? それにしては尻尾の動きはゆっくりだが……。とにかくほかの場所も撫でてみよう。喉やほっぺなら間違いないだろう」

(魔界旅行)
喫茶店だからと本当に飲み物しか頼まないのは何となく気が引けるんだ。良かったら…白蓮も一緒に食べよう?

白蓮「あら、いいんですか? では私も少し頂きましょう」

ほとんど話したこともない人に惚れると大変ですね
白蓮「一目惚れですか?」

(咲夜のナイフ)
是非お願いします!(土下座)

咲夜「土下座してまでしてほしいの? 気持ち悪い……」

(少女と戦闘機ネタ)

なるほどねー…

(つつく→撫でる→愛撫の順番でさわり方を変えた)

X-002「それにしても随分と機械に興味津々な感じだけど、将来は河童も驚くスーパーエンジニアにでもなろうとしてるの?」

(三毛猫オス、脱力して野生を辞める)
霖之助「心なしか癒されるものだ……」

文の薄い本(ノンフィクション)
文「それは薄い本じゃなくて文々。新聞!」

天子はMなの?それともまな板?
天子「その『それとも』は対義語として成り立っていないわ」

一目惚れというか、お互い接する機会がなかったとか…単純にどちらもコミュ障な恋とか…
白蓮「それはまた随分とプラトニックですね」

(魔界旅行)
二人で食べたほうが美味しいんだよ。あ、そうだ膝枕忘れるところだったね

白蓮「で、では……(ぽふん)」

イカ型インベーダー「アイスティー、お待たせしまs」
カニ型インベーダー「ストップストップ! 今は邪魔しちゃ駄目だよ」

(シュバッ!)「パチュリーさん!」パチュリーノーリッジ!
(シュバッ!)「アリスさん!」アリスマーガトロイド!
「鮮やかなやつ、頼みます!」フュージョンアップ!エレメンタルレギオン!

それぞれの属性を持つ人形で戦う姿、みたいなイメージで考えた。共通点で言えば魔法使い、魔理沙LOVEな所で思い付いたからやってみた。

白蓮「これは確かに華やかそうですね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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