以下2013/6/19までの拍手返事

かっこいいよ！凛々しいよ！まぁ今まで船長が聖帝十字軍になったりナズーリンが水鳥拳伝承者になったりしてたから問題はないさ！個人的なイメージで星ちゃんはかっこかわいい的な…的な。基本抜けてるイマジンだけど
ナズ「かっこかわいくて、でも抜けてる……か。まさにご主人だな。いかん、どこぞのメイド長でもないのに忠誠心が漏れそう……」

あの…雲山？一応俺も雲魔物愛用していたし、デュエルしてみる？
数分後
…まさか雲山が雲魔物のみで構成されたデッキとは。…俺みたいに雲魔物はキロタロスやドラゴン等のLv4に絞ってエクシーズモンスター（主にバハムード・シャークや希望王やトウモロコシ戦艦）やシンクロモンスター（氷結界の虎）で攻める訳でも無いからかあっさり勝ってしまった…雲山、ごめんね
雲山「な、なんだその白かったり黒かったりするカードは……！？」
一輪「ちなみに雲山のデッキだけど、何故かスコール（雲っぽい通常モンスター）まで入っているそうよ」

冬火（…感じたことだけどうちのバカみたいな長文打ちこむ奴やあたしを彷彿させる中二系能力持ちがこのベイビーに増えた気がする……あたしらが発端なら申し訳ない…）
冬火（…まあ、確かにそれをほかの事に生かせればまあ評価のしようもあるけどさぁ……）
俺「う、うーむ？そう、だなぁ……強いて言うなら妹様か。あと、世の中が怖い。饅頭も怖い。怖くないものがない」
星「ああ、確かに言われてみるとここ最近で長文は増えたかもしれませんね。楽しく読ませてもらっています。中二系能力持ちも冬火さんの他にいらっしゃるようですし、増え始めた時期を考慮に入れると貴女が言うように発端……なのかもしれません。
本来の主人公は何故か幻想入りした超時空戦闘機（アールバイパー）を操れるというだけのただの人間だった筈なのですが、忘れられがちかも……。でも必要以上にこちらの設定を押すのも気が引けるし……難しい所です」
白蓮「まあ彼の怖いものといえば……ああやっぱり。真っ先に出てきましたね」

妖怪の山に入る前から俺を見てたのは紫ちゃん。今も俺の方を見てるよ、ほら。（守矢神社の方を指差すとそこにはスキマが開かれ中から紫が出てくる）
神奈子「これは気がつかなかった。さすがスキマ妖怪。しかし、なぜ紫が見ていたのだろう……？」

文ちゃんはあれだけ弄られてもまだ懲りてないみたいだね。ならば……（皆の前で文のスカートをずり下げ逃走）
文「！？　ちょっ……///」

立ち回りはやりながら慣れるしかないすなぁ…そこらへんSTGも同じですよね
…聖の膝の上でゲームしたいな…
白蓮「膝の上でプレイしたらお尻が安定しないで上手くいきませんよ？」

（白蓮の用意した包帯を胸に巻き、同じく用意されていた替えの服を着ながら）では引き続き、寺の皆さんがお勤めされているか見て参ります。
（そう言って○○は妙な歩き方で廊下を渡ってゆく。
片足を数歩先に突き出しては、手前まで床をなぞるように戻して安全を確認してから前に進むという、傍から見たら物凄く怪しい歩き方で。
数分後、縁側で・・・。）
あそこで座禅を組んで座っているのは・・・ぬえさんかな？
・・・（「ぬえに見える部分」より上の方に手を伸ばすと、見えない何かにぶつかった。そのまま下までなぞると・・・○○の手は「ぬえに見える部分」をすり抜けた。どうやら縁側の柱に種を埋め込んであるようだ。
しかし、なぞっている途中で腕が何か糸のような細いものに引っかかったような・・・
ガンッ！）
ぐぁっ・・・！？
（天井から降ってきたタライが○○のつむじに直撃する。どうやらさっき引っかかった糸がタライを支えていたようだ。）
痛たたた・・・また引っかかった・・・。まあ、今回は服が汚れたりしなかっただけマシか。
白蓮「そこらじゅうに罠ばっかり。あの子ったら暇な時はいつもコレばかりなのかしら？」

さとり～ってまた牛乳飲んでるのかよ。やめとけ、腹下すぞ？いや、そんな目をするな。まるで俺が悪人みたいじゃないか。
ん～（ピコーン！！）ちょっと待ってろ。いい物買ってくる。
（買い物中）
ほい、豆乳。こっちの方が効果あるし腹にもいい。まぁ俺は、今のさとりが好きなんだけどな
さとり「こっちのほうがお腹に優しいそうですね。健康の為に豆乳を毎日飲むことにしましょう」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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