以下2013/6/22までの拍手返事
ウルトラマンネクサスのスペースビーストってバイドっぽい。
R-TYPEに出てきても違和感ないと思う。
バラカス「エロさが足りない。不合格!」
ドブケラドプス「まあまあ、そんな早くジャッジすることもないだろう。設定とかは確かにバイドを彷彿させるし、ウルトラ怪獣の基準で考えれば確かにグロテスクだし、俺はアリだと思うぞ」
うん……そうだよね星ちゃん、やっぱり自分の口から説明しないとね……(皆に隠してた事を全て打ち明ける)と言う事なんだ。今まで皆に隠しててごめん……
白蓮「そう……。随分と辛い目に遭ったのですね。ですが、貴方が良識を持ち合わせていて幸いです。貴方が能力を用いて不当な殺戮を行わない限り、私は、命蓮寺は貴方の味方ですよ」
(文ちゃんの泣き顔って凄く可愛いなぁ……)ごめんね文ちゃん、俺って女の子の涙には弱いからもう泣かないで。(頭をナデナデ)はい、スカートと上着を返すよ。(と言いつつスカートは歩くだけでパンツが見えそうな位短いのを返す)
文「短っ! このスカート私のじゃないです。私のを返して下さいよー(スカートの裾をおさえながら)」
雲山さんのお気を害してしまったのであれば謝罪します。
決して雲山さんの外見がどうと言う訳ではありませんので、ご容赦ください。
・・・しかし、この様子ならぬえさんはこの辺りに罠や種を仕掛けてはいないようですね。
てるてる坊主の取り付け、お手伝いしましょうか?
雲山「それは構わぬが、お前さんは他の用事とかは大丈夫なのか?」
雲山つえええええ!つえっ!つえええええ!!怒り状態オラオラ宣言からAAA2A>オラオラで8000とかマジやべえええええ!!さすがじいちゃん!弟子入りしたい!
…え?一輪?…うーん……あ、そうだ、雲山の応援お疲れ様
しかし聖は安定して?使えててよかった、前後の華麗なステップでこっちも相手も触れない!
一輪「せっかく自機になれたのに雲山ばっかり目立ってる……」
イケメン星ちゃんをばらまき終わって帰ってみたら星ちゃんのまわりに人だかりができてた。星ちゃんの破壊力にただただ感心するだけの俺だった
星「本物は意外と可愛いって……そんな恥ずかしい事言わないで下さいっ/// あとそこの貴女は何か間違えているようですが、私は男の子じゃないですよー><(人だかりの対応に追われているようだ……)」
冬火「まあその理屈だとあたしはこの馬鹿に勝てないわけだが……」←RPG-7をしまう
俺「?」
冬火「…でも、どんな弱い奴も“勝てる”とほんの少しは考えてるから無謀な戦いに挑んでない?正直それで勝てても基本的に運が強いだけ。勇敢や実力とは違う」
冬火「まあ“弱者”の定義は白蓮の言うとおりかな……あたしは“アホ”の定義を言ってたかしら…」
冬火「とりあえずあたしにとって勇敢さ(勇気)とは、厳しい状況においても冷静さを失わずに勝つチャンスを捕まえ続けることだと思ってる。勝率が全くないと考えられる状況で挑んで犬死に(戦闘による恩恵がない)することは勇敢じゃないし…」
冬火「あと、強くなる努力をしていても結果が伴なければ意味無いわ。以前も言ったように思うけどさ。努力を認めるんじゃなくて、努力で出した結果を認めるべきなのよ」
俺「努力…」
冬火「お前はそもそもしてないあたり(違う意味で)割りきってるよな。あっ。あたしから攻撃の意思削ぐって言うのは無理だから。神速で移動できるあたしにあらゆる防御など意味をなさない。“親”の障壁を出されるとさすがに無理だが、わざわざ有体化している以上出す前に殺れる。…まあ生存うんぬんで言われると勝てないのは事実だが、一時的な殺傷なら腐るほどできるわけだし。…で?うちの馬鹿よりもよっぽど強い白蓮が戦い避けてちゃどうしようもないと。まあ非好戦的なのは(設定的に)問題ないと思うけど。ああしかし殺しも方便殺戮も方便方便」
俺「……」
冬火「まあこいつじゃあたしには最低でもしばらく勝てないでしょ。自分に勝てないこいつが疑似他人に勝とうなんざなおさら無理。そんな問答繰り返しても意味無いだろうし、瞑想以外の行事とかないの?」
白蓮「勇気と蛮勇を間違えないように……ってことですね。さて、修業とはちょっと違うのですが、汚れた仏具がちょっと溜まってきてしまって、掃除を手伝っていただきたいのですが……。ええ、心をこめて磨くのです」
久々の天気だ。
縁側で聖に膝枕をしてもらおう。
膝が疲れてきたら交代しよう。
なんでもない日っていうのもたまにはいいね。
白蓮「膝枕してあげるのって私好きなんですよ。たまにこうやって頭をナデナデしたりとかも……。私も貴方のお膝に甘えてもいいんですよね。後でお願いしますね♪」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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