冬火「チラ裏ね…そりゃ同感だわ。元々引っこんでたかったのに馬鹿が引きずり出したっていうのは言っておく」
（『冬火って結局何したいの？ベイビー作りたいとか言ってなかったっけ…余所様の拍手で私強ぇーしたいだけ？
…流石にそろそろ自分のHPかチラ裏でやるべきかと…』に対して）
冬火(一つ目)「あたしつえーは別にやりたいわけじゃない。インチキ系キャラなのはうちの馬鹿がそんな風に設定したから。…設定上普段こう言う立ち振る舞いだから、よそ様でもつい偉い顔しちゃうのよね…んで、ベイビー作りたいとは…多分言ってなかったはずよ。確かにうちの馬鹿は作りたがってた時期もあったみたいだけど、あたし個人としては正直作ってほしくないし干渉もしたくない。目立ってウザったいっていうなら前述通り自重するわ」
（『…『オレノセイカー』とか言ってるが、既に何度か軌道修正しようとしてた聖(管理人)の意見蹴っ飛ばして血生臭い展開やらチート自慢やらかしてるんだよなコイツ…』に対して）
冬火(二つ目)「自慢はしてない。うちの無能があたしのこと考えずに行動させようとしたからよ。軌道修正は確かに正直申し訳ないわね。ただ、人命はあたしの主観だと原則“軽い”ものだし、客観的に見ても“命の代わりはある”って考えだから基本的に見下す文になっちゃうわね…確かによそ様ででかい顔してたのは問題だったわ。お山の大将であることを自覚して無かったのもこうなった原因でしょうね。今まで甘んじて受けててくれてた白蓮には感謝するわ」
冬火「とにかく、こうなった以上自重していくわ。…とは言っても、インチキ使用禁止ってなると、食欲と可愛さの無いルーミアみたいな感じになるがね…(うまいたとえが見つからなかった)」
冬火「…当初通り、自重というより引っ込んどくべきかしら？」
白蓮「つまり冬火さんの生みの親があらかじめ用意したオリジナルのキャラ設定をそのままこちらに持ってきてしまい、それらがここの世界観から大きく逸脱していた。
その為に少しでも馴染めるようにと私から軌道修正を受けたものの、それを自らの主観を優先する為にチート能力等を用いて何度も拒んできた。
その結果、今回のような摩擦を起こしてしまった……ということですね。
やんわりと軌道修正を試みるも次々とチートな能力が飛び出してくるので、後半は私も困惑してしまいました。
残念ではありますが、冬火さんはこの場から引いて頂いた方が良いでしょう。でも貴女の相方ならもう少し此処に馴染める筈。
これからはその彼となってここに来るか、それともまた別の設定を持たせたキャラになりきるか、それは自分自身の判断にお任せします。
冬火さんのキャラクターや彼女の周囲の世界観を生かしていきたいのであれば、自分のHPやベイビーを立ち上げるのが良いでしょう」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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