以下2017/4/6までの拍手返事

違うよ白蓮、後ろから掴む時だよ
白蓮「後ろからなんてビックリして反射的に南無三しちゃうかもしれません」

豊姫は気が抜けた人の様にしか見えないが…
あれで本当にあの紫と幾度となく戦った人なのか疑わしくなるな…

依姫「まあ確かにだらしない人ではありますが……。そんな状態のお姉様でも地上の妖怪賢者と渡り合えるという事です。これが月の民というもの」

おい、ぬえが可哀想だろ
せめて風呂で背中をタワシで洗ってやるぐらいにしないと

白蓮「ぬえなら人里で掃除をさせています。監視も付けているので大丈夫でしょう」

(自宅のパソコンが終了)早くパソコン欲しいけどパソコン高いからなぁ
白蓮「安いものはとことん安い筈です。性能を追い求めると20万、30万レベルになりますが……」

(少女と戦闘機ネタ)

いや...普通の腕だったよ。
でも力はすっごく強かった。何あれ?
...あっ(触手に手がぶつかった)

ぎぃやぁぁぁあぁぁぁ!!!
いったぁぁぁぁぁぁぁいぃ!!!!!
(触手に触れた所を押さえながら転げ回る)

X-002「あまりに強く握られて腕の骨でも潰れたのかな?」

ショタ○○を豊姫の前で抱き上げる○○
白蓮「貴方が二人同時に出てこられるのは困ります。こんがらがってしまいますので」

(魔界旅行)
どのぐらいの倍率なんだろう…流石に人の顔までは見えないか。でも、服装が特徴的なら判別付きそうだ

白蓮「貴方も見てみますか?」

依姫は見た目で賢いと分かるけどな(なでなで)
依姫「あの、なんで頭撫でてるんですか?」

紫の匂いを嗅ぎ加齢臭がすると言うショタ○○
紫「違うわ、これは香水の香り。肉体も若返っているんだから加齢臭なんてする筈ないのよ。そこからでも匂うってことは、どうやらちょっと強くつけすぎたようね」

南無三(意味深)ですね、わかります
白蓮「んもぅっ、そんなこと言って怪我しても知りませんからねっ///」

(紫…それは香水じゃなくて消臭剤だぞ)
紫「ニオイのキツい消臭剤なんて流行らないわよ?」

可愛い子を撫でて何が悪いのか
依姫「かっ……/// だから地上人は嫌なのです。ブツブツ……」

ぬえの様子を見に行く
ぬえ「慧音先生に見張られてて本当に掃除しかできない。くすん……」

怪我するほど激しいピストンするのか(錯乱)
白蓮「それじゃあ痛いですよ! もう少し落ち着きなさいな」

(魔界旅行)
うん、見てみる。高いところから鳥瞰すると、世界って結構模型みたいだな。いや、模型がちゃんとできてるってことだな

白蓮「こうやって見ると本当に変わった形をした建物っていっぱいありますよね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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