以下2013/7/4までの拍手返事

(視神経を狂わせたの良いけどこれだと一方的な戦いになってしまう……これでは正々堂々な戦いとは言えないな、術を解こう。)ヴァジュラ!(勇儀の狂った視神経が元に戻る)すまない勇儀ちゃん、これで視神経が正常になった筈だけど大丈夫?
勇儀「くっ、情けをかけられるとはな。あくまで正々堂々を貫こうとするなど、余程の自信がうかがえる。さあ、始めようか!」

・・・お見苦しい所をお見せしました。
どうかしていますよね・・・、出会って間もない女性(ひと)を、置いてきた姉と重ねるなんて。
・・・その・・・食器の片付けと・・・皿洗い、お手伝いさせて頂けますか?
(自己満足だとは分かっている。でも何もしないままだと自分が許せない、そんな気がする。)

白蓮「いえいえ、仕方のないことです。とてもお姉さん思いだったのですね♪ それでは折角の厚意ですし、お手伝いをお願いしちゃいましょう」

ねぇ白蓮、ちょっと耳かして。
コソコソ(おちんちん

白蓮「何か大事な事を話すかと思ったら、またどうしようもないことを……」

それじゃお言葉に甘えて(星と霊夢の三人で神社の中に入る)いやぁそれにしても道中は危なかったな~、何かいきなり妖怪に襲われたからびっくりしちゃたよ。しかも星ちゃんを狙って来たからつい能力を使っちゃったよ。
霊夢「そう、この辺りの妖怪は凶暴な奴が多いからね。二人とも怪我とかない? 傷が癒えるまでここにいてもいいのよ? (しめしめ、星といえば『財宝が集まる程度の能力』。しばらくここに置いておけば生活費くらいは稼げるわね……)」

そこは博士の腕の見せ所ですよ(ゲス顔
それにバイパーをコックピットにしてある程度動かせるようにするなら外装もしっかりしないとそれこそすぐ崩れるんじゃない?
あとスペースは聖にでも頼んで探してみるよ寺の近くに

にとり「許可してくれるかなぁ……?」

ひじりんなでなで!なでなでなでで!
…いつもありがとう……

白蓮「あら、なでなでしして、お礼の言葉まで口にしちゃってどうしたのですか? それっ、私からもなでなで、よしよし、いい子いい子……」

マミゾウ…さんに四角いフレーム似合うと思うです私感ですが何より若く見えると思う私感ですが
正直自分の好みだし改変は船長辺り始まってしまっているから何、気にすることはない

マミゾウ「そういうものかの? キツく見えたりはしないかの?」

いつもお疲れ様だよ白蓮。
布団に仰向けになってもらって肩や腰をマッサージしてあげよう。

でも改めてみると白蓮も女の子だよなぁ。
いかんいい匂いにするし興奮してきた。
このまま後ろから胸を揉んだら南無三!だろうし抱きしめて我慢しよう。
何か当たってるって?仕方が無い男だもの。

白蓮「まったくもう、元気がいいというか何というか……/// 抱きしめるのは構いませんが、あとでうつ伏せになるのでマッサージもお願いしますね」

俺「ふひゃあ!!?」
ナズーリン「驚き過ぎだ」
俺「あ、あの、えっと……」
ナズーリン「私は見てるだけの方がいいかい?」
俺「えっと、が、頑張ります…」←駄目男なので結局弱気

響子「元気ないなぁ……。もしかして新入りさんで、いろいろと不安なのかな? それじゃあ一緒にやろうよ! ここはセンパイとして新入り君をちゃんと指導しないとね(フンスッ!」

ほら、藍。橙はあんなに頑張ってるんだ。少しくらい認めてあげたらどうかな?
(そっと藍の肩を抱き寄せる。

藍「そんなに抱きついて、君はどうしてそんなに怯えているんだい? やはりここが不良たちでひしめいているから怖いのだな。橙をこんな悪い環境の中に居させるわけにはいかない。このライブが終わったら無理矢理にでも橙を連れて帰ることにしよう……」

紫「ちぇぇぇん! みすちー!(すっかりハマっているようだ)」

架空の命蓮の彼女作って白蓮釣ろうぜ!
ぬえ「幽霊に彼女なんて出来るの?」

紅魔館に忍び込んでみんなにプリンを作ろうと思ったらどこからともなくナイフが飛んできたでござるの巻。材料自前だったのに落として駄目になっちゃった聖小遣いちょーだい
白蓮「仕方ありませんね……。今回だけですよ? あと、今度はせめて美鈴さんや咲夜さんには伝えてから館に入りなさいね。忍び込んだのはサプライズで振る舞いたかったからだと思うので全員とは言いませんが……ね」

えー……わかったよ。それで秘密にしてくれるなら遊ぶよ。
あ、そうだ、お昼寝ごっことかどう?

ぬえ「それお昼寝するだけじゃん。つまんなーい! つまんな過ぎて寝言でうっかり秘密ポロリしちゃいそう」

いや、脱衣場で白蓮の下着を盗んだのは俺だよ。
でも、その後俺が部屋に隠しておいたのにどこかへ消えてしまったんだ。
……………まてよ?こんな事をするのは………ぬえ!!お前だな!?

一輪「呆れた。自分で盗んでおいてなくしちゃったの?」

ぬえ「ビクッ! 聖の下着だなんてシリマセンヨ?」
一輪「分かりやす過ぎるリアクションね。ぬえ、この人に……じゃなかった、姐さんに返してあげなさい」
ぬえ「それがそうもいかなくなっちゃって……。彼を困らせようと下着をかっさらったまでは良かったんだけど、頭の悪そうな氷の妖精にヒーローのマスクだと勘違いされて、一瞬の隙を突かれて取られちゃったのよ……。妖精ごときに取られるだなんて不覚……!」

(どこからか「地獄から来た男、スパイダーマッ!」と名乗り口上を上げる元気だが、頭の悪そうな声でが聞こえる)

ぬえ「飽きた頃を狙って取り返そうとしてたんだけど、中々飽きないわね……あの子。今もその辺で蜘蛛男ごっこでもして遊んでいるんじゃない?」


名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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