(よし、これで自然な流れでムラサをなでれる!)ムラサなでなで!ムラサなでなで!ムラサなでなで!ムラサなでなで!
ムラサ「私なんか撫でて楽しいのかしら?」

・・・(暗くなってきたな。服が乾いたらすぐにでも帰るつもりだったが、今帰っても妖怪に襲われてくたばるのがオチだろう。
情けない話だが、僕は何の能力もないただの人間。自分の身すら守れやしない。
昨日この寺に来れたのも、チルノちゃんに送って貰ったからこそだ。)
今夜、泊めて頂いても宜しいでしょうか?

白蓮「まあ、夜も遅くに大変! でもここは、あまり獰猛なタイプはいないとはいえ、妖怪だらけのお寺です。それでもよろしければ……」

昔からお袋が同じ独り言しか言わなくて耳にタコができた!
白蓮「独り言なんですね……。小言とかじゃなくて」

水橋…パルスター……?
パルスィ「誰がR-TYPEのパクリよっ! 連射も使いなさいよ、連射もっ!」

(少年?少女会話中)何かお腹空いたね、霊夢ちゃん俺が料理を作るから台所貸してちょうだい。(少年?料理中)さて、料理も出来たし二人の所へ持って行こう。(部屋の前に着くと何やら霊夢と星が俺の正体について話しているようだ)
星「……とまあ、そんな方なんです。強いけれど優しくて……///」
霊夢「ふーん。アンタが惚れ込むのもよく分かるわね。末永く爆発しろ」

勇儀ちゃんに旦那様って言われた!!これほどの幸せはないぞぉー!!!!!!!(あまりの感動に地面を転げ回っている)よし、早速皆に報告して聖ちゃんから命蓮寺を借りよう!え?命蓮寺を借りてどうするんだって?勿論結婚式を挙げるんだよ!さぁ早く皆に知らせよう!!
勇儀「分かったからそんなみっともなく転げ回るなって……。そういう事なら善は急げだ。地上に急ぐぞ」

(部屋の戸を開けて)おーい霊夢ちゃんと星ちゃん料理出来たよ、口に合うか分からないけど食べてみて。それと今俺の話しをしてたみたいだけど俺のどんな事を話してたの?
星「えへへー、内緒ですよ♪」
霊夢「これ以上甘ったるい展開は勘弁ね。さあ、そっちの料理の味も気になるわ。早速いただきましょう!」

・・・流石に僕とて、全ての妖怪に恐怖している訳ではありません。
妖怪というだけで恐怖の対象としてしか見れないなら、僕は小傘さんに会いに来る事すらなかったでしょう。
ナイフや等身大の鉄像までお渡ししましたし。
それに・・・(一輪と白蓮を交互に見ながら)元とは言え、人間だった方も居られますし。
無論、泊めて頂く以上はしっかり働く形でお応えする所存です。

白蓮「そ、そんな肩肘張らなくて大丈夫ですよ? とりあえず貴方があまり過激な考えをお持ちでなくて幸いです。それではご案内しますので……」

ゲイ♂ンズが主役のアッー!!ルタイプというゲームを仕事中にふと思いついた。俺はもう末期かもしれない。
ゲインズ「もうお前バイドでいいよ」
ノーザリー「R-TYPE TACTICSのバイド編ですね、わかります」

こころにもう一つ「希望の面」を作ってみた…
こころ(希望王のお面)「希望王ホープをエクシーズ召還!」

白蓮「エクシーズ素材をなくさないように注意ですよ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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