白蓮を母のように慕うなら、俺は白蓮の彼氏だから、父に当たるよね?母の日もいいけど、父の日もよろしく!
一輪「そうそう、親子じゃなくて恋人だものね。大丈夫よ、そんな大事なこと忘れるわけないじゃない」

太ももの外側→内側→真ん中
とどめにお尻?
公の場で堂々と…?な、なんて下品な女だ…!!
(妄想激走中)

白蓮「南無三っ、落ち着いてください! そこまで踏み込みませんってば」

すまんすまん
クレナイ・おっぱいさん

美鈴「えーん!」

幽香の向日葵畑を荒そうとしているショタ○○
幽香「子供は好きだけど、悪いことするのならしっかり注意しないとね」

おっぱい門番じゃなくておっぱいオバケだろ
あぁでも…妖怪だからおっぱい妖怪?

美鈴「何の妖怪なのかって公式設定がないんですよね、私……」

幽香に見付かり逃げようとするが結局紫に捕まりお尻をぺんぺんされているショタ○○
紫「『ごめんなさい』は?」

よし、今から美鈴はおっぱい妖怪だ
よろしくなテレフォン味醂!

美鈴「勝手に決めるなー! そして名前がやっぱり合ってないです!」

じゃあ…今夜幽香さんのとても大切なお花畑を荒らしに行きます
幽香さんも僕のグングニルを好きにして下さいとか?

幽香「オブラートに包んだんでしょうが、肉欲丸出しじゃない……」

はたてが重い筈がないと思いもう一度お姫様抱っこする○○
はたて「あのっ、無理はしないでね……」

肉欲丸出し?
ならお花畑に特攻して弾けさせてくれ!!
(何故か○○には肉欲を丸出しにして言えと伝わったらしい)

幽香「ちがーう!」

ねぇ幽々子、超特盛ラーメン食べる?
幽々子「時間内に食べきればタダになる的なお店の?」

び、白蓮~!幽々子に噛られた~!!(泣)
(○○の肘が見せられないよ状態になっている)

白蓮「ええっ、そんなまさか!? だって幽々子さんは確かに大食いですが、同時にグルメでもあったはずです。貴方の肘を食べようとするとはとても思えないのですが……」

ごめんなさいもうしません許して下さいお母さんと泣き叫ぶショタ○○
紫「(母親役が板についてきたわ……)ごめんなさいするのは私にじゃなくて、花畑の持ち主に! さあ、一緒に謝りに行くわよ」

(魔界旅行)
そこに反応したか。まず、見た目は白蓮に似るようにして、性格は白蓮ベースでいいけど、もう少し冷静だと完璧かも。ってのは理想だな。まあやっぱり親に似るか、親と全然似ないかのどっちかだろう。似てほしいならいい親にならないとね

白蓮「ほとんど私じゃないですか! 冷静さが貴方に似るとよいですね」

だるまさんが転んだをやって、止まった時にちちびんたリカのポーズをとる
ビックバイパー「ワァーオ。でも『だるまさんが転んだ』だから、腰振れないね。スーファミ版だ!」

お前達には任せてはおけぬ。私自らが.....
...................
..........................

えーっと、何だっけ?

クラウス「『出る』だ。というか、なんだその心配そうな眼は? まるで私が弱いみたいに言いたげではないか!」

(魔界旅行)
自分の一番好きなものに似ている方がいいのは当たり前だろう?逆に言うと、白蓮を否定することは、自分の感性を否定することに繋がる。
でも俺は…白蓮との子どもはきっと素晴らしいものだと思う…けど、血縁なんか関係なしに、引き取った子どもとかってのも面白そうだなって思う。まあそもそも、俺は子育てに自信ないし、白蓮を奪われるのが嫌だから、白蓮が欲しいとはっきり言わなければ子どもなんて作らないけどね

白蓮「貴方が子供みたいなものですからね。あんまり子供扱いすると貴方は拗ねちゃいますが」

ラーメンを食べてる時にスープが肘に飛び散ってね…
白蓮「つ紙エプロン」

幽香に土下座をしまくりで顔面血だらけのショタ○○
幽香「極端な……」

(テレフォン味醂が適当な予測変換で打ち込んだとか言えないな…)
美鈴「そうだったの!?」

(三毛猫オス、お姫様抱っこされるはたてに追い討ちで乗っかる)
はたて「ぐえっ。そういえばこの猫ちゃん、誰かに絡んでばっかりね……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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