け…！？慧音先生、これって本当に小テストですか？
難しいにも程があるんですが…
慧音「授業をちゃんと聞いていれば分かるレベルにはしているぞ」

シリアスなところで、二人で戦ってきましたって話が可愛いかは微妙だな。
俺が単純にえっちな妄想をするんじゃなくて、白蓮の言動により、それをしてしまう…そういうのを見て可愛いとか言うだろ？もちろん男女問わず
白蓮「ああ、何か違和感があるなと思ったらシリアス方面に考え過ぎたようですね」

(魔界旅行)
せっかく作ったのに離れるのはちょっと残念だけど、いつまでもここにって訳には行かないな
白蓮「流石に冷えてきましたからね」

「エロマンガ先生」っていうアニメ見てはまった。俺の守備範囲が広くなった
白蓮「『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と同じ作者のようです。兄妹もののようですが、広まった守備範囲ってのはやはりそっち方面ですか？」

授業はちゃんと聞いてノートにびっしり書いてる筈なんだけどなぁ…
なぁチルノ？
チルノ「ZZZ……ふぇっ、なに？」

顔をハンカチでゴシゴシと拭いた後お礼を言うショタ○○
幽香「もう花畑にいたずらしようとしちゃダメよ？」

(はたて膝枕)
あ、もしかして今忙しかった？(少し考えていたのを気にしてる)
はたて「そんなことないよ！　ほら（膝ポンポン）、いらっしゃいな」

ギャルっぽい見た目は例え二次元でも無理です。
白蓮「身だしなみは大切ですものね」

別に兄妹ものが好きになった訳ではありませんが…あ、特に元々嫌いだった訳ではありません。特に義理ならどう考えても問題はありませんし、その特別性がいいわけですから。
守備範囲の話に戻すと、見た目が多少幼くても、やっぱり性格が良ければ女性として見られるんだなってことです
白蓮「精神が成熟しているかどうかが大事ってことですか？」

(魔界旅行)
まだ他にも楽しむべきことがあるだろ？ってことだよ。俺は白蓮がいれば多少の寒さは平気だ。
あと…流石にバスが可哀想だろ…？
TW-2（キウイ・ベリィ）「時速2000キロメートルの暴風の中でもへっちゃらなボディだが、延々とかまくらでイチャつかれてるのを見せつけられるのはさすがに堪える。それじゃあツアーの再開だね」

小説を書いてみたいと思っても、背景描写を綺麗にするのが苦手なんだよなぁ
白蓮「後は心理描写ですね。映像的には動いていないシーンもいろいろな描写をして情景を思い浮かべさせるのが小説ですからね。中々に難しいものですよ」

...いじりにくいけれど、いじりたい...
そしてしばかれたい...

...オカ....やっぱりなんでもない
クラウス「ヴィジュアル系と言いたまえ！」

…チルノに聞いた俺が馬鹿だったな
なぁ大ちゃ…うっ(大ちゃんがチルノを変な目で見ている…)
大妖精「寝てちゃ駄目だよー！」

(三毛猫オス、モタモタしてた○○を差し置いてはたての膝に乗って丸くなってみたり)
はたて「結局邪魔するんかいっ！」

体感だけど、吸血鬼の女の子っていい子ばかりな気がする
白蓮「吸血鬼といえば幻想郷ではスカーレット姉妹ですね。レミリアさんは幼いながらも多くの方を率いていて確かに立派な方だと思います」

…あぁダメだ、この寺子屋には慧音先生以外にまともな人が居ない(頭を抱え)
慧音「君のテストの点数も大概だけどな」

十六夜咲夜という字を消してテレフォン味醂に買い替える
美鈴「購入！？　あとその名前から離れて下さーい＞＜」

かっこいいこと言いたいけど…ごめん、正直女の子にからかわれるの好きだわ。もちろん、単純な罵倒とかは嫌だけど
白蓮「くすくす……って笑われてる時も貴方ってば嬉しそうな時ありますものね。私だけじゃなくて紫さんや幽々子さんみたいな方相手でも」

はたての目の前で伸びきっている○○
はたて「疲れちゃったの？」

(はたて膝枕)
じゃあ遠慮なく･･･足痺れたら言ってくれよー
はたて「しばらくは大丈夫よ（頭ナデナデ）」

…慧音先生、ルーミアがまたノートにそーなのかしか書いてません
ルーミア「違うよー！　たまたま縦読みで『そうなのか』になるだけだよー！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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