以下2017/5/13までの拍手返事
紅美仙
白蓮「華扇さんと混ざってる?」
はたてを抱き枕にして寝る○○
はたて「ね、眠れない。心臓がバクバクし過ぎて……///」
チルノとの腕相撲でわざと負ける
チルノ「どうだっ、やっぱりあたいは最強だったのよ!」
(魔界旅行)
お、その言い方から察するに、まだ進むところがあるってことか
白蓮「単純に帰り道って意味のようですよ?」
精神が成熟って言い方が正しいかは分かりませんが、一定の優しさっていうか…すくなくとも、誰かのことを蔑ろにするような人じゃなくて、普段はちょっと周りに迷惑をかけていても、人を気遣うことは出来る人っていうか…曖昧になっちゃうけど、決してつまらない人間じゃなければ惹かれます
白蓮「確かにそういった人は魅力的なものですよね」
名前にも著作権みたいなのがある
美鈴の名前を買い替えたのは恐らくそれ
美鈴「私の名前は私のものじゃないんですかー!?」
紅美鈴(鈴は鈴でも小鈴の鈴)
美鈴「わかるかー!」
わざと負けてやったと言う事が分からんのかーーー!!
(チルノを巴投げ)
チルノ「やなかんじー!」
(はたてを抱き枕)
…はたて?眠くないのか?(目を開ける○○)
はたて「あの……興奮しちゃって眠れないの///」
鈴仙の事を想いながらてゐの薬を飲むと夜も眠れないよ
鈴仙「あっそう」
心理描写は、主人公目線の小説にすれば解決するんですよ、一応。あとは、その性格を自分に近づたりと、モデルがいれば何とかなりそう。ただ小説のいいところは、逆にこの心理描写でもある。小説が原作のアニメとか見ていると、心理描写がないから違和感があったりする
白蓮「主人公目線にする場合は、その主人公が知り得ない部分の描写が出来ないのがネックです。なので場面変更を交えて視点を変えてなんて方法もあったりします。心理描写が分かるのは貴重ですよね」
うん?大…妖精?(大妖精の身体を全体的に見つめる)
大妖精「どーしたの?」
必死に頑張って慧音のテストで95点をとってみる
慧音「凄いじゃないか! やればできるのだよ」
もう面倒だから美鈴の事はこれから餅と呼ぶね
美鈴「何故に餅……?」
仲の悪い義母…わかりやすくすると、父親の彼女なんですけど…母の日のプレゼント…送るべきですかね?滅茶苦茶怖いんですけど…
白蓮「簡単なものでもいいので何かプレゼントしてみるのもいいかもしれませんよ」
(魔界旅行)
そういうことか。まあ上りとは別の風景…かもしれないな。そういえば、スキーとかも…いや、ダメだな。俺は運動は得意じゃない…
白蓮「そういうのが出来る山もどこかにあるのかもしれませんね」
美鈴は美鈴でも美鈴の名前だから美鈴のものであって美鈴のものなんだよ
だから美鈴、美鈴しないで!(錯乱している○○)
美鈴「落ち着いてー!」
...?
あー、なるほど...そういうことなのねー
(どういう意味か分からなかったから調べてきた)
...あの...心配そうな目をしてたっていうのは
ちょっとあなたの後ろでガガンボっていう虫が飛んでいたのが見えて
多分それでハラハラしてそんな目になったんだと思います
クラウス「さすがにガガンボには勝てるわっ!」
白蓮、合コンに誘われたんだけど、どうしよう?俺には白蓮というものがいるのに
白蓮「断ればいいではないですか。貴方が合コンに参加する理由なんてないのですから」
向日葵畑に醤油をぶっかける○○
幽香「覚悟できてるんでしょうね?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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