以下2017/5/24までの拍手返事

ごめんなさい...
...怖がらせた時のおわびって、どうすればいいのかわからないの...

フリントロック「優しく声をかけながら撫でてみて」

そ、そうだったぁぁ!!
紫の気持ちを考えてなかったぁ!!ごめんね紫ぃ~(泣)

紫「今度は暴走しないようにね?」

(こいしと一緒)
ええっとじゃあ…明日になるまで続ける?
僕はその…耐えられるけど…

こいし「えー、とてもそのようには見えないよ?」

(魔界旅行)
おお便利そうだ。料理の必要性がなくなってくるな…。しかし素晴らしい説明だ白蓮……お店の回し者…?サクラみたいになってるぞ。周りの人も見てる…

白蓮「えっ? あっ……/// な、南無三っ///」

救いようのない人は救わなくてもいい人なのでしょうか?そんな訳はないよね
白蓮「そういう方にも救いの手を……」

(幽香を壁ドン)
床ドンって言うのはそのままの意味だよ、壁ドンの床バージョンだ

幽香「これ私が押し倒されてるみたいなんだけど?」

おーいパチュリー
これやるよ(実物大の魔理沙フィギュアを置く)

パチュリー「……確かに等身大のようね。ありがと」

藍に抱きついて寝る○○
橙「私もー!」

幽々子の顔を見て再び気絶する○○
幽々子「次目覚めるまで目の前にいて、もう一度びっくりさせちゃおっと♪」

ケツだけ星人!ブリブリーブリブリー!!
白蓮「何やらもの凄く器用な動きですが……お下品です!」

(幽香を床ドン)
そりゃそうだ、つまりは押し倒しだもの

幽香「たまには私にもやらせなさいよ! やられっぱなしは癪だわ(逆に押し倒す)!」

(こいしと一緒)
いや大丈夫、さっきの半分くらいの頻度で求めてくれれば余裕だから

こいし「あと私も今日はくたびれちゃったわ」

再び目を覚まし目の前に幽々子が居た為咄嗟にポコポコパンチをする○○
幽々子「うらめしや……痛い痛い!」

(幽香が逆床ドン)
よし…来ていいよ?
(幽香の頭を撫で顔を近付ける)

幽香「ちょっと、私のペースで顔を近づけるのよ!」

(こいしと一緒)
明日…と言いたいけどさとりが帰って来るしな…
喘ぎを抑えて欲しいところだけど僕もこいしも声に出ちゃうから難しいかな

さとり「ただいま。こいしと遊んでたのね」

なあ魔理沙、ぱふぱふしてくれ
(10Gを手渡す)

魔理沙「嫌がらせか?」

そういえばドラクエのGを現実的な額で計算するととんでもない事になるらしいな
…幻想郷でも価値観は同じなのかが気になる

白蓮「1ゴールド100円くらいだそうです」

ぬえの頬をぺちぺち
ぬえ「いーたーいー」

ただちにマッチョを解禁しろー!
白蓮「だって彼らを出すと最初は普通でもしばらくすると人数が増えるわ、滅茶苦茶なことをし始めるわ、酷いと他の方の投稿に乱入するわで、私の手に負えないんですもの」

天子なでなで
天子「~♪」

美鈴さんこんにち…はっ?(ずっこけて美鈴の胸を鷲掴み)
美鈴「足元に気を付けてくださーい!」

(ポコポコパンチ)
出たぁぁと叫びつつ幽々子を押し倒す○○

幽々子「まいったまいった。降参よー!」

パンが2つ、箱が2箱。
これは卑猥だ…

白蓮「どうしてです?」

咲夜さーん 聞いて下さいよ~さっき美鈴の胸を…って触りたくねぇ!!
(咲夜の胸は触らずそのままずっこける)

美鈴「私のはわざとだったんですかー!」

揉むぐらいはあるしいいだろ魔理沙
挟めなくともせめて抱きつかせてくれ

魔理沙「いったい何があったんだぜ?」

…なんだ幽々子か
最近…色々と疲れててな、幽々子が死神に見えたんだ

幽々子「あの子はピンク髪じゃなくて赤髪じゃないの?」

諏訪子の帽子に餌をあげてみる
諏訪子「そっちは帽子だよー!」

スキマに祈りの指輪を渡す(投げ入れる)
紫「ロードオブザリングごっこ? っていうかスキマはゴミ箱じゃないわ」

いや違うんだ美鈴、どちらも偶然なんだ
美鈴の時は完全に油断していたが咲夜さんの時だけは転んだ刹那咄嗟に避けれたんだ
恐らく俺の中のおっぱいセンサーが反応したんだろう

美鈴「何ですかその妙なセンサーは?」

疲れていると視界が変になるもんだ
白蓮「足取りもフラフラじゃないですか! そんなになって一体どうしたのですか? 一度休憩を挟みましょう。つ旦」

とにかく…俺の相手をしてくれ魔理沙!
(魔理沙を押し倒す)

魔理沙「おっと、無理矢理はダメだぜ? でないとこのミニ八卦炉が火を吹くことになる。そんなに人肌恋しいのか?」

そのセンサーとやらが男のアレだったらお笑いもんだぜ
美鈴「色々と酷いです~!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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