「M向け」タグは付けないのか?
白蓮「管理人は別にここM向けとして意識的に作っているつもりはありませんよ。
それなのにM向けだって思ってしまうってことは、貴方はそういったワードをよく入れて、私にいぢめられちゃってるんですね。くすくす……」
ベッドでは青娥が言うように、本当に白蓮の部下…というより下僕になりたい
白蓮「青娥さんが一体何を言ったんですか? 少なくとも私は貴方のことを下僕として扱ったことは一度もありません」
露出狂で一途な変態ってどう?可愛い感じしない?
白蓮「一途な方は可愛らしいと思いますが、露出狂成分はどう可愛らしさを演出しているのかが私には分かりません」
ふしだらなのは嫌だけど、あんまり警戒するのは…いやそれはいいけど、それを必要以上に口に出したりするのは…上手く説明できない…とにかくそういうちょっとしつこくて嫌な子もいるってことだ
白蓮「なんです、私のことですか? それは二人っきり出ない時にアプローチするからですよ。あくまで私は僧侶なのです。僧侶モードな私にそういった話をされると私も困ってしまいます」
てゐと鈴仙にキャロットシャーベットをプレゼント
てゐ「おいしそーウサ♪ いただきます!」
鈴仙「こういったお菓子も作れるのね。意外だわ。それにしてもありがと」
最近エログロなゲーム動画を見ていたので、エロいネタが多く思い浮かぶ。え?グロの方はって?哲学的解釈はするけど、やっぱりグロは無理です
アローヘッド「R-TYPEかな? Xマルチプライかな? 意表をついてフィロソマとか?」
白蓮「STGに限定しちゃってるじゃないですか……。グロいのは特に人を選びますからね」
EXは下げなくてもいいんじゃないかな?
今行けるとこのEX強敵を特訓でいいと思うよ
今のとこドロ一緒っぽいし
白蓮「どこでもいいので、EX強敵のルナをクリアするのが当面の目的です」
白蓮が○○を好きになる過程って最近流行の形から入るタイプですよね。時代を先取りしていたってことか。
でもこれだと、強姦されたけど段々好きにるってのとちょっと形が似てるなぁ。
白蓮「貴方は無理矢理なんてことはしないでしょう? それにしても外の世界ではこういった慣れ染めも多いのですね」
今さらだけど先日誕生日でした
白蓮「お誕生日おめでとうございます。今年も良き1年になりますように。いざ、南無三♪」
文が天狗装束を着てくれるなら、1時間だけ取材させてあげてもいいのになぁ
はたてが着たら、惚れ直すかもしれないなぁ
あの服は可愛すぎだろ
文「あれは天狗の正装なんですよね。フォーマルでありながらも動きやすさを損ない為にああいったデザインになっています。それはそうと早く着替えなくては」
はたて「正装で会ってくれってことは、もしかして……/// ああどうしよどうしよ。まだ心の準備が出来てないよー! ええっと身だしなみはおかしなところないかな……」
白蓮、きっと浮気する。でも気が浮くだけだ。手は出さない。俺は他の誰かに惚れる。でも白蓮が一番で、手は出さない。
白蓮「あ、いいなって思うくらいはあっても仕方がないでしょう。でも、手を出したら浮気ですからね? 浮気は南無三ですっ」
白蓮と神聖な場所で生き物として神聖な行為をしたい
白蓮「誰も入ってこれないようにしないとですね。だって、神聖な事なのでしょう?」
○○は白蓮のことを、場合分けして「聖様」と呼ぶことがある。つまり、「聖様」と呼んでる中で「白蓮」を織り交ぜることで、白蓮(デレた後)は可愛い感じの表情をするな、ラブコメなら。
白蓮「たまに感情が高ぶると『びゃく……聖様』って感じで言い直したりしますよね。確かにあの時の照れたお顔はなかなかに可愛らしい……って、これじゃあ私じゃなくて貴方が可愛いことになっちゃいます!」
白蓮……(他の人と楽しそうに話しているのを、何を勘違いしたのかジト目で…)
浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した浮気した(以下ループ)
白蓮「えええっ!? そういうのではありませんってば。困っていたようなので手助けをしただけです」
(あの思い出をもう一度?)
あぁ...ごめんなさい...
私は、貴方たちを裏切りました...
悪い子ですみません...(小声で呟く)
ゴーレム「期待はしてなかったがやはりダメだったか……。それにしてもまたしてもビックバイパーに敗れた。ちくしょう、覚えてろよー!」
(魔界旅行)
白蓮との会話を上手くするには、こういう工夫も大事なんですよー。南無三されそうだったようだし…嫌じゃないけど、流石にここでは不味い…外とかならともかく。
はい、あーん…でも刺身はちゃんと自分で食べたほうがいいかもな。醤油がたれそうで危ない
白蓮「ふにゅ? お醤油がほっぺに垂れてますよ……はっ! 私とってもはしたない事してたような……///」
青娥に「白蓮の部下」だと言われたのはナチュラルに腹が立ったよ。まず「部下」って言い方は白蓮は好きじゃないだろう。
何よりなんか見下されてるように感じた。もちろん、白蓮こそ俺より「下」の存在だって意味じゃない。ただ単にプライドが許さなかった
白蓮「そうですね。貴方も一輪達も私の部下というよりかは同じ目的を持った仲間ですから。それでも対外的には部下に見えてしまうのでしょう」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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