以下2013/7/9までの拍手返事
…こいし、なぜここに!って言っても一緒にいかがかと思ってたからいいや、一緒に頂こうじゃないか!
そういやこいしは巨大ロボットとか興味あったりする?
こいし「ロボット? 見たことないからわかんなーい」
心綺楼でさ、聖使ってる時が一番楽しいんだけどさ、一輪使ってる時が一番スカッとするんだよね、頑張ってるのは雲山と言わざるを得ないが。一輪がんばれ!
一輪「デカくてパワフルですからね。ええ、今日も雲山と二人三脚で頑張りますよ!」
ムラサなで…えっ…?暑苦しい?わ、わかった…、やめるね?
ムラサ「さすがに撫で過ぎよ? 私ってばある意味では貴方を溺れさせてしまったようね」
い、いや、なんでもない!早く文を捕まえよう。
頼むよ!勇儀姐!
勇儀「ようし、見つけたぞ。あんな呑気な顔して……。とっ捕まえてやる!」
えー、じゃあおれはこの鬼じゃらし飲むから勇儀姐はこ安い焼酎(河童汁 にとり)ね。
勇儀「……。ほう、自分の立場が分かっていないようだな。
おーい! 寺で酒を飲もうとしている奴がいるぞー!
」
○○「あ…//…聞こえてたの?星ちゃ…さん…」(だんだんと顔を赤くする○○)
○○「あー///…えーとー//その…今日もか、かわいいね…しょ、星さん///」
星「? どうかしたのですか?」
というかマミゾウ…さんのメガネは伊達メガネではないかと最近思ってしまった、これはいかがなものか。あ、お返しします。絵に関しては丸縁メガネにしておきます、はい
マミゾウ「ほう、なかなか上手いではないか。やはりこの形の眼鏡が一番しっくりくるのう」
女侍
「た……頼む…………何か…食べ……物…を……」バタッ
どうやら近所で修行をしていたが、空腹で倒れてしまったようだ。
白蓮「妖夢さん……ではないようですね。ひとまず寺に運びましょう……」
「あまつこ」とか「てんこ」がダメなら「ひなてん」とかどうだ天子よ、可愛くない?
天子「悪くはないわね……」
(ドレスの店へ到着)おぉ、色んな種類のドレスがあるね~。勇儀ちゃんはどのドレスを着たい?好きなのを選んで。(勇儀が選んだドレスは何と、100万円もするドレスだった)ひゃっ、100万円…………ちょっと高いけど勇儀ちゃんが気に入ったならそれにしようか。
勇儀「嘘っ、こんなにするのかコレ。 無理はしなくていいぞ? 他にも素敵なのはあるんだから」
でも星ちゃんは虎より猫の方が似合うよ♪(星の頭を撫でる)霊夢ちゃん、今度は肉を多くしてるけどどうかな?
星「どっちもネコ科ではありますが……」
霊夢「肉っ! 久しぶりの肉っ!(すごい勢いで食べている……)」
え…………そ、それも一種の過保護なんじゃ………
そうだ、練習を見に行ったり、ライブを見に行ったりすればいいんじゃないかな?あとは練習の送り迎えとか……なんならゆかりんのスキマでくぱぁって。それなら安全じゃない?
藍「そ、そうか……。送り迎え……、そうかその手があったか! そういえば最初に橙を連れ戻したのも君だったようだし、君はただ女にだらしのない男だと思っていたが、結構な切れ者のようだな。
よし決めた。橙がやりたいようにやらせよう。それに……わ、私もファンになってしまったようだしな。ちぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」
…~………zZ
…ん?…あ、見つかっちゃったかー。
ぬえは隠れんぼ上手だね。
ぬえ「そんな半分寝ながらじゃあぬえ様の目は欺けないぞっ? それじゃあ今度は私が隠れるわね」
夏の夕暮れか…
オレンジ色の空の下で伸びきった影を追いながら友達と田んぼ道で自転車を押してダベって帰ってたな。
アイツら元気かな……
バイドシステムα「夏の夕暮れって、すっごく影長くなるよな。田んぼ道のように遮るものがないとなおさら。俺もまたそんなのんびりした時間を過ごしたいものだぜ……」
ちょっ!?ナズーを呼ぶんじゃない!
わ、わかったから!落ち着け!ひっ!ナズーがきた!
と、とりあえずこっち!(星を抱え上げ、走りながら思った。あれ?これ誘拐じゃないか?と。
星「どうして余計に状況を悪化させてるんですかー><」
……………あれ?
…………?
………………ゴマンダーってマ〇コじゃね?
ねぇ白蓮!ゴマンダーってマ〇コだよね?皆もそう思うでしょ?どうみてもマン〇だわ。
白蓮「分かりましたからそんなに連呼しなくていいですっ///」
勇儀姐、勝負と言うか微妙だが、これから俺は無茶をする。
完璧に無茶を通せたら俺を伴侶として認めてくれるかい?
勇儀「なんじゃいそりゃ? どんな無茶なのかわからないと何とも言えないな」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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