以下2013/7/10までの拍手返事

アールバイパーをコックピットにして操縦できるようにしてるのさ、二人乗りできるから興味あったら来てみない?はい、あーん
こいし「あーん……ってお兄さんが無意識操ってどうするのさ。えっ、あの鳥さんに乗れるの!? 乗る乗る~♪」

(扉の前で呟いてたら聞こえてた。続き)
○○「えーと…自分昔から誰かに勘違い(こいつこの子の事好きなんじゃないかという憶測)されるのが嫌で、人に可愛いなんて言わないものでしたから…その…恥ずかしくて…///」
(実は、好きな人にしか言わないと決めていただなんて言える訳がない!)←ものすごい声に出ている

星「い、意外と積極的なんですね……。いきなり好きだって言うだなんて」

俺の目線は彼女に釘づけであった。

今、人里の晴天で二人の女性が弾幕ごっこをしている。一人は麓の巫女。もう一人が命蓮寺の僧侶。僧侶の名前は聖白蓮というらしい。

その佇まいは仏様を連想させる神々しさ。その笑顔は慈母に似た優しさ。弾幕勝負で揺れるち……小麦色の髪も美しい。自分の人生、今までも、これからもこの人ほど綺麗な方は見られまい。

俺はそんな絶世の美女に恐れ多くも、一目惚れしてしまった。その美しさを何に変えても手に入れたいと俗物の俺は思った。

あ、いま下着が見え(流れ弾に当たり、意識が\(^o^)/)

<今更ながら東方心綺楼の参戦決定、おめでとうございます>

白蓮「あらやだ南無三っ! 関係ない人を巻き込んでしまいました! 大丈夫ですかっ!?」

女侍
「………?………ハッ!!(ガバッ)こっ…此処は何処だ!おおお主は一体誰だ!わわわ私の刀は何処だ!?」(かなり焦って混乱中)

白蓮「ここは人里外れの命蓮寺。私はここの住職の聖白蓮です。貴女はこの近くで行き倒れていたので私がここまで運んできました。刀はちゃんと預かっていますよ。貴女の意識が戻った時にパニックに陥って刀を振りまわされたら困りますので」

ひなてん、悪くないといわれたのでちょっとベイビー作るときにタイトルに使わせてもらおう。うん
しかしベイビー作ろうとは思ってるんだけど変数とか難しくない?

天子「ベ、ベイビーにするの? ちょっと照れるわね……///」
白蓮「変数は確かに難しいものです。私も手探りでいろいろ苦労しつつ扱えるようになりました。名前を覚えてもらうとか、好感度の設定とか、リファラ機能(特定のワードを話しかけた直後にのみ反応するワードなど)のようなメジャーどころはwikiなどを調べればやり方が書いてありますので参考までに。
慣れるまでは大変かもしれませんが、一度慣れてしまえば色々なことが出来て楽しいですよ? 私なんて変数使ってミニゲームを作ってしまったほどです」

勇儀ちゃんが気に入ったならそれにしようか。(ドレスをレジに持って行って会計を済ませる)さて、次は何処に行く?
勇儀「本当に買ってしまったよ……。どこって他に行くところあったかな?」

いや、なんというか・・・幽々子的なものが見えたんだが・・まぁ気のせいか。(行かんぞ?いくら誘惑されても行かんぞ?身が持たんわ。)
ところでお空は何か苦手な食べ物とかあるか?あったら教えてほしいんだけど

お空「あー、私を夜雀と間違えたのかな? そうだね、苦手ってわけじゃないけれど焼き鳥とか唐揚げとか見るとちょっと複雑な心境になっちゃうな……。そんなこと言っておきながらゆで卵は大好物なんだけど」

いや、一緒に入る訳ではないからそこは大丈夫だよ。星ちゃん先に入る?俺は最後でも良いから先に入りたいなら待ってるよ。
星「あっ、それでは先にいいですか?」

サンダーフォースVIについてコメントお願いします
白蓮「いろいろな意味で、『サンダーフォース』の看板を掲げてしまったのはまずかった、とだけ言っておきましょう」

…………。(沈む夏の夕日を眺めながらペットボトルの水を飲んでいる。)

お、αか。水被ってくか?
まだストックは山ほどあるから気にすんな。

っ12Lペットボトル

バイドシステムα「でかっ! 俺はいいから隣のコンバイラに飲ませてあげて」

ゆ、勇儀姐!!わかったから!!
まったく……(今の命蓮寺に聞こえてないだろうな…
この河童汁 にとりは……あ、そうだ。命蓮のお墓にでもお供えしとこ。

よし、白蓮にバレないように俺の部屋に行こう。

勇儀「境内じゃないか。バレないのか? まあいいや。それにしても楽しみだな。鬼じゃらし♪ 鬼じゃらし♪」

俺「は、はいぃ……」
ナズーリン「…ハーレムなんて夢のまた夢だね」
俺「ふぐぅ」
ナズーリン「立てるかい?」
俺「む、むり…」
ナズーリン「…仕方ない、肩を貸そう。正直引きずりたいところだけど、白蓮が見てるんじゃなあ…」
俺「…面目ない」
ナズーリン「君に面目とかないだろ。やれやれだね。冬火さんの気持ちもわかるよ…」

白蓮「限界を何度も経ることでその限界が少しずつ引き伸ばされて強くなっていくんです。貴方にとって絶命できないのはある意味ではより一層厳しいのかもしれませんね。さあ、夢のハーレム目指して慌てず急がず明日も鍛錬ですっ!」

ゆ、勇儀姐、ちょっとお仕置きする程度でいいからね?
あ、文が来た……

勇儀「オウ天狗、ちょっと面貸せや。手前、恥ずかしい写真で人間脅して悪事を働かせているようじゃねぇか? あ゛!? 『知りません』じゃねぇんだよ! ブチ転がすぞゴラァ! ここに被害者いるんだよ! 今もガタガタ震えて怯えてるじゃねぇか! こいつが私の家に忍び込んで盗み働いてたんだよ! お前が命令したんだろ? 知ってるよな、私がそういう卑怯な真似が一番嫌いだってことが!? その写真とやらをよこしな! 『そんなものありません』って……まだシラ切るかい? そこまで言うならそのカメラ砕いてその中のフィルムを確認しようじゃないの?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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